ザ イクロイド・アノド:存在の規模や破壊規模は非常に大きいが、そんなに強くないキャラにガチで倒されている。
よって表幕下にもランクインできない。

【作品名】スーパービックリマン
【名前】ザイクロイド・アノド
【属性】創造神
【大きさ】小惑星並。
小惑星並というのは機械のような円盤の大きさであり、本体はその中心から伸びたコードに繋がれた等身大の男。
(デザインが想像できない人はイメージ検索でザイクロイド・アノドと引いてくれ)
厳密に言えばビックリマンワールドもある意味こいつの一部であり、本来は超高次元に存在する者のはずだが、
とりあえず作中でのアノドを本体としてエントリーする。

【攻撃力】気合と共に放ったエネルギーで数個の惑星を砕いた。
アノドが復活すれば宇宙は破壊されると言われている。
これは実際にはやっていないが、それに準ずるほどの破壊行為を行っているのでハッタリではないと思う。
主人公達のいる天地球から見上げた星座は、まったく星々の見えない暗黒空間に大きくえぐられており、これはアノドによって星々が飲み込まれた空間。
残った星々も幾年前に放たれた光がまだ天地球に届いているだけに過ぎず、別の世界から見た星座はほとんど暗黒空間によって飲み込まれている。
要するにアノドは星座に映る星のほとんどを飲み込み破壊したということ。破壊規模的に言えば宇宙破壊とは言えなくともかなりのもの。

【防御力】詳細不明。せいぜい都市破壊レベルのキャラ2人に封印され、残り4人に倒された。

【素早さ】詳細不明。戦闘時においても測定しにくい。
暗黒空間が広がっていくスピードから考えても、星々を短期間に破壊できる程度のスピードはあるはずだが。

【特殊能力】偏光シールドにより普段は姿が見えない。

ダークフォートレス:攻撃 力は最大攻撃力でやっと参戦可能レ ベル。他は問題外なので普通に弱い。 517で宇宙ごと消すという発言があったのでうっかり「(1)存在の規模、あるいは攻撃力はでかいがトータルでは弱い」に入れられていた。


【名前】ダークフォートレス
【作品名】Bビーダマン爆外伝
【ジャンル】アニメ
【出版社】タカラ
【属性】巨大宇宙要塞
【大きさ】数値では出てこないが、描写的に小型惑星並。
【攻撃力】
フレアナパーム弾 エネルギー弾。威力はせいぜい小型惑星破壊程度
プラネット砲 最強の武器。プラネットエネルギー回路により、各周辺惑星の
プラネットエネルギーを吸収し、ビーム化して放つ。
その極太ビームは、太陽系を破壊するに至る。
プラズマ爆弾 一般兵器では最強。海王星級惑星破壊が限度。
【防御力】低いです。多分、このスレに上がってるキャラの攻撃には
耐えられないかと。
【素早さ】移動時はワープが出来るが、戦闘時は動かず、ビーム攻撃を周囲にしかkれるだけ。
【長所】なし
【短所】遅い
【特殊能力・武装】プラネットエネルギー回路
【備考】シャインボンバーフォートレスにより撃破されている。

3スレ513でエントリー

ドリアス:世界を再構成で きるが、人界がどうとかいう表現が あるのでせいぜい惑星一つ分という説が出た。
また、世界の再構成に巻き込まれれば問答無用で死ぬというものでもない。
裏のランキング外というのが妥当だろう。

【作品名】妖魔の封印
【名前】ドリアス
【属性】妖魔の王
【攻撃力】世界を再構成できる。ただし使うと数億年活動できない。
      また、これに巻き込まれて死んだのは雑魚の妖魔一匹だけ。
      その場にいた他の妖魔達は無事だった。
【防御力】作中で攻撃を受けた描写が無いので不明
【素早さ】距離も次元も無視して何処へでも瞬時に行ける。
【特殊能力】対象の周囲の時間を任意に操作出来る。
      ほとんど時間の止まった異次元でこれをやって対象を数秒で自己崩壊させた。
      犯した人間を未来永劫の下僕に出来る。
      土と水と風の精霊に干渉して塩に汚染された地平線まで続く荒野を瞬時に草原に変えた。
【長所】全ジャンル最強スレにも出れそうな詐欺くさい能力。
【短所】定期的に異次元へ妖力を捨てにいかないと強大すぎる力の影響で世界が崩壊する。

ムゲン:内包するエネル ギー量は表五強と比べても見劣りしな いが、純粋な戦闘力については幕下レベルでもきつい。
暴走によって膨大な内包エネルギーを解放する前に負けてしまうと考えられる。

【作品名】学園戦記ムリョウ(マンガ・原作はアニメ)
【名前】ムゲン
【属性】宇宙人・勇者
【大きさ】150m前後
【攻撃力】数万隻の艦隊を一瞬で全滅させる。(注1)
惑星破壊は容易く、一回の戦闘でいくつも惑星を破壊した。
限界が来て暴走すると銀河を破壊してしまう。
【防御力】攻撃力に見合った防御力は持っている。
暴走状態で同格の勇者ジルトーシュにトドメを刺されているので、
圧倒的にパワーが上なら普通に倒されると推測される。
【素早さ】超光速。戦闘中に星系間を移動している。
【特殊能力】特になし
【長所】内包するエネルギー自体は非常に大きい。
【短所】戦闘力自体はそれほど高くない。
【備考】注1:ムゲンが戦った時期よりずっと後の時代の物語本編中の描写を見る限り、
惑星規模破壊艦でとかはないようだ。

以下にムゲンの四つの状態についての説明を記す。

・勇者ムゲン:
 宇宙艦隊を一撃で殲滅できる超能力者。銀河連邦に3人いた勇者の1人。
 他の2人の勇者(ジルトーシュ、阿僧祇)と互角の戦闘力。
 銀河連邦の勇者3人と、宇宙連邦の勇者5人(妙見彼方ほか)で、互角の戦闘力。

・暴走ムゲン:
 宇宙連邦との戦闘で能力が暴走し、意志も消滅して、破壊本能の塊となったムゲン。
 銀河1個を消滅させた後、勇者ジルトーシュの手により殺害される。
 よく分からないが、多分、この時点では肉体が残っていたものと思われ。

・ムゲンのチカラ:
 「暴走ムゲン」死亡後に残った、超能力エネルギーの塊。肉体もエネルギー化して混じっている。
 銀河を数回以上破壊できるエネルギー量を持つ。ジルトーシュ、阿僧祇、セツナ(ムゲンの妹)の
 手によって、1万年前から地球に封印中。

・シングウ暴走ムゲン:
 「シングウ=守山那由多(セツナの子孫/「ムゲンのチカラ」のごく一部を利用する変身能力者)」が
 暴走し、「ムゲンのチカラ」が大量に溢れ出している状態。勇者ジルトーシュと互角の戦闘力。
 「シングウ=守山那由多」の意志は、「ムゲンのチカラ」の持つ破壊本能に飲み込まれて、一時消滅中。
 「ムゲンのチカラ」が溢れ出すのを止めるには、銀河消滅レベルの爆発を1度起させる必要がある。

柾木天地:ランク外という よりは番外。
防御力については目を見張るものがあるが、いかんせん分かっている範囲では攻撃力が足りないし、
スピードは圧倒的に不足している。
基本的に幕下のほとんどのキャラに勝つことができないが、
防御力の面で一部のキャラしか天地を倒しきることもできないと判断。

【名前】柾木天地
【作品名】天地無用シリーズ(OVA版。現時点で挙がった情報は第2期まで。)
【属性】人間、神の力を得た人間
【攻撃力】光鷹翼1枚を物質変換して光鷹真剣という武器にすることができる。
手首程度なら瞬時に再生する再生能力を持った神我人(かがと)を両断し消滅させた。
また、その余波でエネルギー中和フィールドを有した超大型宇宙戦艦・双蛇を真っ二つにした。
【防御力】光鷹翼による防御壁を持ち、可視光線以外を遮断でき、また可視光線による攻撃も大幅に軽減される。
また、重力定数を変化させ、ブラックホールの事象の地平面から脱出した。
光鷹翼2枚を戦闘服に物質変換してさらに防御力を上げることができる。
【素早さ】超人が自転車で走るのに走って楽々追いつける程度はある。
【特殊能力】光鷹翼の展開、光鷹翼の物質変換。
・光鷹翼は神のオーラが具現化したものである。(設定)
・光鷹翼を貫通できるエネルギーは、可視光線のみ。(設定)
・精神攻撃や亜空間攻撃(ワープミサイルなど)も遮断できる。
・光鷹翼を貫通したエネルギーは、貫通時に変質してしまうため、脅威となるほどの威力を持たない。(設定)
・光鷹翼を貫通できる種類のエネルギーを兵器として利用するには、膨大なエネルギー量と巨大なシステムを
 必要とするため、惑星クラス以上の超戦艦が必要となる。(設定)
・なぜ1種類だけ貫通できる種類のエネルギーがあるかといえば、光鷹翼の外を知覚するため。(設定)
・光鷹翼が3枚あれば、宇宙船をほぼ完全に覆うことができる。(設定&描写)
・作中で展開したのは3枚だが、3枚展開可能なレベルでは光鷹翼の物質変換ができるレベルには
遠く及ばないので実際にはもっとたくさん展開できる。(設定)
・光鷹翼は展開する羽1枚増えるごとに展開するのに累乗のエネルギーが必要になる(設定)
・樹雷戦艦は一般的に光鷹翼を攻撃(エネルギー弾)に転用して発射することができる
・樹雷戦艦:樹雷皇族が1人1隻もっている宇宙船。光鷹翼を展開でき、宇宙船全体または主人(皇族)の
 肉体を直接防御することができる。中枢部は直径50m(?)ぐらい。光鷹翼による防御性能と、高速性
 能の面から、その世界の常識から見ても、あまりにも小型高出力な宇宙船なので、中枢部に木製の装飾
 パーツを付けて、全長100〜150mぐらいのサイズに見せかけている。中枢部の中は亜空間になっており、
 直径数キロぐらいの生活空間(森や湖や野原や屋敷)を内臓している。コンピュータ兼エンジンは、「皇家
 の樹」という植物(意志を持つ)。樹雷星を銀河系の最大勢力(最大の軍事力をもつ国家)になさしめて
 いるのは、通常の宇宙戦艦を圧倒的に凌駕する戦闘力を持つ、樹雷戦艦の存在によるところが大きい。
 宇宙海賊の戦艦が数百隻いても、樹雷第2世代戦艦が1隻いるだけで一方的に殲滅可能。
・双蛇:700年かかりで建造された巨大宇宙戦艦。ギャラクシーポリスの宇宙艦隊を殲滅可能。地球サイズ
 の惑星破壊も余裕でできるらしい。急造宇宙戦艦(魎皇鬼+龍皇中枢部。本調子ではないが、一応光鷹
 翼3枚を展開)と交戦し、龍皇部分の大破に成功した(>>394)。建造は神我人だが、設計したのは鷲羽
 (神我人の師匠。銀河最高の天才科学者。記憶と能力を封印(?)した、元・女神)

議論が為されたのは4スレの373-434

闇司教:反応速度は立派な ものだし、攻撃範囲の広さ、射程距 離は目を見張るものがある。
しかし、物理攻撃力の描写に乏しく考察しにくい。
さっちゃんには確実に勝てると考えられるが、
さっちゃんには負けるがそれなりに頑丈なキャラ(全とっかえマンなど)に確実に勝てるとは言えない。

【名前】闇(ダーク)司教
【作品名】魔界都市ハンター(マンガ)
【属性】邪教・闇(ダーク)教団の教祖。進化した人間。
    最初はただの妖術使いだったが、ドクターモヒカンの手術により選ばれし者に進化し、
    さらに、地球人を進化させるために現れた神を倒してパワーアップした。
     (ただし、実際にはその神が本物の神の分身だったか、あるいは負けたふりをしただけだったようで、
    宇宙には闇司教をはるかに超える能力を持った種族が何千兆もいた。)
【攻撃力】妖波動。
       妖気の波動で選ばれし者のときに100分の1の出力で放って、
       地球全土の人間を一時的に発狂させ、精密機械を破壊した。
       最終状態ではアンドロメダ星雲などの別の銀河にある星々に至るまで、
       文明の存在する惑星(最低でも7つ)を一瞬にしてことごとく壊滅させた。
       基本は精神攻撃だが物理的攻撃力もある。(例:空中都市爆発、ドーム型都市爆発、ビル倒壊、 洪水、地面爆発)
       一つ一つの惑星を滅ぼした妖波動はピンポイント攻撃ではなく、
       それぞれの惑星がある太陽系を飲みこむほど広範囲であった。
       何百万光年も離れていたが一瞬で到達した。
【防御力】本気ではなった妖波動をはね返されて悶絶するだけですむレベル。
【素早さ】あまり速くない。初期ドラゴンボールレベル?
       ただし反応速度、要所要所での動きは非常に速く、
       至近距離から発射されたレーザーに、発射後に反応して杖で弾いた。
       瞬間移動(戦闘では使わず地球から月への移動に使用)が使える
【特殊能力】強制テレポート。新宿を月面に移動させた。
        また、月面の新宿を人間が生存可能な状態にした。
        広範囲にわたるテレパシーで複数の銀河の全文明の知的生物と会話できる。
【長所】規模がデカイ
【短所】肉弾戦はそれほど強くない?
【備考】
    最終パワーアップ(ヒロインと触れたら光ってパワーアップ)前の京也とは木刀と杖で互角以上に殴り合ってる。
    杖で京也を殴って地面に叩きつけたときには地面が地平線まで割れた。
    肉弾戦でも、少なくともこのレベルの攻撃力・防御力はある。

    闇司教は神を倒してその力のすべてを吸収したと確信しているから、
    神が新宿で使った能力くらいは一応使えるはず。
    本物の世界そっくりの異次元を作って幽閉するとか、地上を海にするとか、
    動物の下半身をダイアモンドにしてわけのわからないものにするとかいろいろ。

超高次元の魔神:耐久力は 惑星破壊レベル、攻撃力はそれより 遥かに下なので普通に弱すぎる。事前情報なしだと弱点の位置がわからないというところしか売りがない。その売りも広域破壊が可能な幕下中堅クラス以上に とっては特に意味がない。

#超高次元の魔神
【作品名】ゴッドサイダー(マンガ)
【名前】超高次元の魔神
【属性】超魔神
【大きさ】サルガタナスは等身大。魔神はもう少し大きい。
     超重量暗黒空間の外観は数km、内部は太陽系規模?
【攻撃力】・サルガタナス
     燃える隕石を飛ばす:自称太陽の1千倍の火力だが規模は小さい。600万℃ということか?
     神雷(ゴッドサンダー):最大威力がビル街を数kmに渡って破壊するエネルギー波。
     カウンター攻撃:敵のエネルギー攻撃を吸収し、顔に空いた空間の穴を通して異空間で増幅して発射する。
     永劫回帰惑星の神雷攻撃:そこそこの雷攻撃
     ・魔神
     空間の歪みを飛ばす:空間攻撃なので威力が高く、賢者の石と合体した聖剣を砕いた。
     ただし、発動するには指で空間を2,3回かき回さなければならず、
     また、発射後のスピードもあまり速くはない。
     肋骨や角で刺す:通常の物理攻撃だが使用頻度は低い。
     ・超重量暗黒空間(キング・オブ・ブラックホール)
     空間に飲みこむ:人型を取っている空間が手を伸ばし相手を握ると、
     相手を自分の内部の空間(外観よりずっと広い)に飲み込むことができる。
     流星群を飛ばす:自分の宇宙空間の中に入ってきた敵を迎撃する際の戦法。
     ミカエル及びその他の神の側の人間が合体したルシファーにダメージを与えるも、
     永劫回帰惑星への突撃は阻止できなかった。
     電磁場により相手の動きをとめる:普通の神の側の人間はまったく身動きが取れないが、
     ミカエルやサタンの動きを阻むことはできない。
     永劫回帰惑星をぶつける:ミカエルとサタンの二人がかりなら止めることができた。
     ただし、表面の棘(岩山か?)を延ばす攻撃ではダメージを与えられた。
【防御力】サルガタナスはパワーで上回らないと倒せない。
     魔神はやや脆くサルガタナスより格下の神の側の人間でもダメージを与えられた。
     ただし、こいつらを倒しても本体である超重量暗黒空間は無傷。
     永劫回帰惑星を破壊されると本体も死ぬ。
【素早さ】サルガタナス、魔神ともにあまり速くはない。
【特殊能力】洗脳・空間を操る・形を自由に変えられる
【長所】無機体ゆえに物理攻撃がきかない
【短所】心臓である永劫回帰惑星を破壊すれば死ぬ
【備考】最終決戦ではサルガタナスの姿、魔神の姿、本体である超重量暗黒空間という順番で登場した。
    弱点の永劫回帰惑星は超重量暗黒空間の中にあったが、太陽の裏側にあるとも言われている。
    超重量暗黒空間を経由しないで到達できるかは不明。
    引き合いに出されるサタン・ミカエル・ルシファーの実力は以下の通り。
    サタンは中国全土を一撃で焼き払うパズスと互角。
    ミカエルとサタンは互角で二人が戦いつづけると地球が滅ぶ。
    ルシファーはサタンのかつての姿でサタンより強い。 

ゼスト:因果律操作が可能 だが、ウルトラマンにダメージを与 えられたり、小惑星破壊クラスの巨大ロボSRXに倒されたりしているので普通に弱い。肝腎要の因果律操作は結局のところ、実際に発動しなかったので考察不 能。仮に、因果律操作で何でもできると仮定しても、幕下未満のキャラでも因果律操作発動前に瞬殺できるキャラが多数いるだろう。

【名前】 ユーゼス超神形態ゼスト
【作品名・ジャンル】 スーパーヒーロー作戦・ゲーム
【属性】 人工的半全能系
【大きさ】 ウルトラマンと同クラス
【攻撃力】 測定不明(資料不足)
【防御力】 DG細胞によって自己再生と自己増殖能力を有するために
高い再生力を誇る
【素早さ】 測定不明(資料不足)
【特殊能力】
クロスゲート・パラダイム・システムを脳に埋め込んでいるために
自由に因果律を操ることができる(ウルトラ兄弟によって不発に終わった)
【長所】
翼が無事な限り本体にダメージは与えられない。
ある程度の因果律はコントロール可能。
【短所】
普通にダメージを受ける。
【説明】
ユーゼス・ゴッツォがウルトラマンの光の力で満たしたデビルガンダムと融合した姿。
その姿は悪のウルトラマンである。
因果律を自由に操作でき、それで主人公達を消し去ろうとしたが同じ力を持つウルトラ兄弟
の捨て身の攻撃によって相殺され、その隙を着かれて倒された。
【画像】(あれば)
http://www.banpresto.co.jp/japan/house/softb/s36/s36.htm

ペルフェクティオ:調べて みるとペルフェクティオ自身は巨大 ロボに乗ってスーパーロボット軍団と戦って負ける普通のラスボスのようなので、このスレでは普通に力不足と判断。本体のエネルギー体の方は明確な設定も描 写もないので考察不可能。ただし、記述を100%信用しても裏の「一つの宇宙の全能神、またはそれに類するキャラ」には勝てないと思われる。

【名前】 ペルフェクティオ(この名前は器の名前に過ぎず本来はエネルギー体)
【作品名・ジャンル】「 スーパーロボット大戦D」(ゲーム)
【属性】
本体はエネルギー生命体
器は単なる人間
【大きさ】
器は人間と同じ大きさだがエネルギー生命体である本体は
その大きさについては不明。
しかし宇宙を滅ぼせる力はある。
【攻撃力】
本体は本体の現れたその宇宙を瞬時に滅ぼせる力を持っている。
器の時でもでもあらゆる知性体に絶望、悲しみ、破滅といった負の感情
を抱かせて戦意喪失に陥れる。
たとえ死をいとわぬ存在でも。
【防御力】
本体を完全に滅ぼせる手段は特にない。
またエネルギー供給がされればほぼ無限に復活できる。
【素早さ】
本体は瞬時に宇宙を滅亡できるといわれている 。
【特殊能力】
あらゆる知性体の負の感情を喰らいそれを糧にしている。
負の感情があればあるほどペルフェクティオが強大になる。
また負の感情はエネルギー体でもある本体をその宇宙に呼び込む
エネルギーでもあるのだ。
【長所】
完全に姿を現した本体に対して有効な攻撃手段がない
エネルギー供給さえなされれば基本的に滅びることはない。
【短所】
本体は知能がないこと(器時は知性がある)
仮初めの肉体を器にしている(その世界の人間)時は力を思うように発揮
【説明】
リ・テクノロジスト(南極で発見された遺跡を調査する研究者たち)によって
発見された遺跡にある動力機関レース・アルカーナから開かれ、そこで最初に
接触した地球人フェリオ・ラドクリフに接触し、その肉体を奪い、この宇宙に現れた。
本体を宇宙に呼ぶために遺跡の施設を使い、人工生命体を生み出し、より地球人の
負の感情を集めるべく、動き出した。
正確にはペルフェクティオとは乗っ取った肉体を指し、地球に現れたエネルギー体は一部に過ぎず
ペルフェクティオもまたエネルギー体の本体の擬似人格として構成され、エネルギー体出現のための行動端末
にすぎない。
本体でもあるエネルギー生命体は意思を持たず、出現した宇宙を破滅させることができる。
完全にエネルギー生命体が宇宙に出現するば止めるすべはまったくないだろう。


【作品名】 「スーパーロボット大戦D 」ゲーム
【名前】 ペルフェクティオ(本体)
【属性・職業】 破滅の王と呼ばれる器(本体はエネルギー生命体)
【攻撃力】 出現したその宇宙規模に影響を及ぼす
仮初めの肉体の時でもあらゆる知性体に絶望、悲しみ、破滅といった負の感情
を抱かせて戦意喪失に陥れる。
【防御力】エネルギー生命体ゆえに無限
また永久的にエネルギーが供給されるために再生可能
【素早さ】 宇宙規模
【特殊能力】 現れた次元に破滅を齎す
【長所】 完全に姿を現した本体に対して有効な攻撃手段がない
エネルギー供給さえなされれば基本的に滅びることはない。
【短所】 本体は知能がないこと(器時は知性がある)
仮初めの肉体を器にしている(その世界の人間)時は力を思うように発揮できない。

アポカリプス:4スレ 720でエントリー。
防御力はそこそこあるがさっちゃんの惑星破壊×100万の前にはさすがにきつそう。
攻撃は範囲の広さが魅力だが威力は足りない。

【名前】アポカリプス
【作品名・ジャンル】アポカリプス/映画
【属性】死霊
【大きさ】惑星並
【攻撃力】黒いプラズマ球のようなもので惑星を破壊した。
(描写では黒い球が惑星に激突→一気に地表を突き進んで惑星の中心部へ→大爆発みたいな感じ)
身体からBH並の重力を発生させて周囲のものを引き寄せ、激突させるなど。
【防御力】極限まで圧縮された縮退物質でできた巨大なミサイル型の質量兵器を光速の数十%程度の速度で何発も受けても無傷。
(惑星開発にも使われるもので、もっと低速でも大陸一つを削り取ってクレーターにできるぐらいの威力)
上記の兵器を99発も積んだ戦艦(ノアシップ)が光速の99%以上で突っ込んできても無傷。
(正確な威力は不明だが、翻訳すると「質量は飛躍的に増大する」と言っているためかなり強い)
高出力レーザー、核ミサイルなどにも耐えた。
【素早さ】超光速。
【特殊能力】物質としての性質も持っているが、死霊としての性質のほうが強いため物理攻撃は効果が薄い。
【長所】それなりの防御力。
【短所】物理攻撃でも、アポカリプスの力を圧倒的に上回っていれば倒せる。
作中では主人公達の乗る半物理超越ができるようになったノアシップにより倒される。
【説明】超光速の部分は「あり得ない。光速を超えている」という台詞があるため。
アポカリプスが出現したのがオリオンの星雲で、
ノアシップの船団はオリオンと地球と中間地点でアポカリプスを迎え撃つ計画を立てたが、
アポカリプスが光速以上の速度で移動したためこの計画はパーになった。
【備考】海外の映画サークルが作った映画

ガブリエル:前スレ737 でエントリー。
弱すぎるので崩壊紋章発動前に幕下未満のキャラにも瞬殺される。
仮に発動させても、作中で実際に宇宙を崩壊させた事がない、自分も死ぬっぽいなどの難点がある。

【名前】ガブリエル
【作品名・ジャンル】スターオーシャンセカンドストーリー(ゲーム)
【属性】ネーデ人
【大きさ】人間
【攻撃力】崩壊紋章にて全宇宙崩壊。(発動・崩壊までに1,2分。ガブリエルが死亡しても発動。作中では未遂。)
通常攻撃は下記の主人公と大差なし。
【防御力】衛星破壊レベルの主人公の攻撃を数十回から百数十回食らうと死ぬ程度。
【素早さ】広さは30m×30mくらいの塔の屋上で素早く動き回れる程度。
【特殊能力】フィリアを吸収して強くなる
【長所】強力な紋章術を多数習得、移動しながらも紋章術を詠唱出来る
【短所】バブルローション等にて一撃で戦闘不能に陥る
【説明】スタシャン2のボス集団十賢者の長、その力は銀河を瞬く間に統一出来てしまう程

AI1:4スレ772でエ ントリー。
スーパーロボット軍団にやられているので普通に弱い。
【名前】 AI1
【作品名・ジャンル】 スーパーロボット大戦MX
【属性】 人工知能が暴走して巨大化した存在
【大きさ】135・1m
【攻撃力】
AI1から放たれる雷撃とメディウス・ロクスのコピーを生み出しての遠距離攻撃に
ALL In 1と呼ばれる他者を取り込む方法であらゆるモノを取り込んで
体内で攻撃する。
また無限に巨大化するために惑星さえも取り込める可能性がある。 
【防御力】自己再生能力とTEスフィアと呼ばれる一種のバリアであらゆる攻撃を弾く

【素早さ】 不明
【特殊能力】 自己修復及ぶ自己進化能力を有し、自己のエネルギーを増大させることで次元すら歪めることができ、最終的に
生命を全て死に追いやることも可能。。
また学習能力があり、さまざまな事例や戦闘を学習し自己進化していく。
【長所】 自己修復能力を有しているために完全に消滅させなければ再生してしまう。
ターミナスエンジン搭載のために半永久的に活動できる。
【短所】
生体パーツのとして蘇ったエルデ・ミッテが足を引っ張るくらい?
【説明】
人型機動兵器メディウス・ロクスに収納されたAI1がエネルギーの肥大化によって暴走、巨大化し、TEエンジンと合体した形態。
液体化したラズムナニウムに包まれあらゆるものを取り込もうとする。
また自身の開発者であるエルデ・ミッテとメディウスのパイロット、アルベロを生体部品として再生させ組み込んでいる(ほとんどエルデに操られている気がす る)。
ちなみにAI1とメディウスを開発させたのはエヴァのゼーレであり、世界を滅ぼすための予備策であった

デスザウラー:テンプレを 見た段階でエントリー者以外全員が 参戦の資格なしと見切りをつけた雑魚。
幕下未満にも劣るというか、議論済みランク外 (3)普通に弱いの中でもワーストクラス。
議論の内容をピックアップしてみると如何にエントリー者の発言がいい加減かが分かる。

○攻撃力
・実際に描写されたビームの攻撃力は国一つを破壊する程度。
・全宇宙破壊というのは設定も描写もないし、どう拡大解釈しても導き出せない結論。
・太陽の40倍の詳細は以下の通りなのでこれもアウト
6スレ887より

「デスザウラー 太陽 "40個"」でぐぐっても3件しか引っかからなかった。
そのうち一つ目で太陽40個分という記述があり、二つ目では別のキャラの柳田理論で太陽40個が出ているだけ、
最後の一つは古いゲームなのにセーブのスロットが40個あるという話。
「デスザウラー 恒星 "40個"」だと上の二つ目のみ引っかかる。
以下の引用を見てもらえばまったく信用できないものであることが分かるだろう。
計算上すごいのではなく小学生の妄想上すごいだけだと。

ttp://g-card.ten.thebbs.jp/1087710638/
[27]ぼくモモたん 04/07/16 18:45 TuripDp76id
(略)
デスザウラーアニメ設定
○装甲の硬さは、太陽の熱(1600万度)にふれても全く平気。
ブラックホールの重力も、簡単に押し戻す、DBキャラも顔負け。
○公式が山ひとつ破壊できるのに対しこちらは全宇宙破壊可能
○ライガーと同じく無限大に強大化する力がある。成長速度も早い。
○コアの出力は、太陽40個分以上。もはや手に負えない・・・

ttp://anime.dot.thebbs.jp/1068782324.html
[602]ぼくモモたん 04/04/06 15:06 rd1LGCpbTWz
デスザウラーのゾイドコアの温度は太陽の表面温度と同じだぞ?
つまり太陽並みのエネルギーと太陽に耐える防御力を持ってることになる。

[613]ネオ 04/04/08 20:04 Sli.NUw81t0
>>612
彼は光の速さとか、運動エネルギーや慣性、作用・反作用などの基本的な科学知識に乏しいみたいだからね。
自分の書き込み内容のおかしさに気が付かないんだと思うよ。

グラヴィティカノンの描写を見てブラックホールだと言ったり、ゾイドコアの表面温度が太陽の表面温度と
同じだからデスザウラーが太陽並みのエネルギーと太陽に耐える防御力を持ってると解釈したり・・・。
中学生の理科から勉強しなおした方がいいね。
あ、小学生だったらゴメンね(藁

○防御力
・高重力弾をブラックホールというのは拡大解釈。
作中でブラックホールと呼ばれていても作品ごとのブラックホールの扱いがまちまちなため参考にならない。
また実際の描写はたいしたことない。

・耐熱性についてのみ設定があっても意味はない。

・(まとめサイト用の追加事項)そもそもその設定が捏造
 「"1600万度" デスザウラー」でGoogle検索して引っかかるサイトは二つ。
 どちらも上の「ぼくモモたん」という人物の発言。
 「ゾイドコア デスザウラー 太陽」で検索するとアニメあらすじ&感想サイトがひっかかり、
 デススティンガーのゾイドコアの温度が太陽表面と同じ6000℃という記述が見つかった。

○素早さ
・もともと遅いので誰も話題にしなかった。

【作品名】ZOIDS
【名前】デスザウラー
【属性】恐竜型ゾイド・金属生命体
【大きさ】全高250m
【攻撃力】太陽と同じエネルギーを持つデススティンガー、オーガノイド、古代ゾイド人の力を取り込み、太陽の40倍以上のエネルギーを持つ。
光速で進むビーム「荷電粒子砲」は全宇宙破壊から小規模な破壊までこなす。
【防御力】心臓の温度が太陽と同じのため1600万度の高熱に耐える装甲を持つデススティンガー。それを取り込み防御力は数倍に上がったので、少なく三倍 と見積っても4800万の温度に耐える。
さらにブラックホールの重力を受けても、潰れるどころか逆に上に押し戻す。
【素早さ】スピードだけは遅く最高でも時速100キロも出ないと思われる。
【長所】上に上げた攻撃力、防御力よりも驚くべき能力が備わっている。
戦闘経験を蓄積させるごとに細胞が戦闘データを学習し、無限大に強大化してゆく。
その上、攻撃を食らうと耐性ができその能力を自分に取り込むこともできる。
【短所】恐らく宇宙でも活動可能だろうが速度の低さが唯一の弱点。
【備考】古代人が「神」として作った運命のゾイド。

《世界》:長い間裏にいた が表に移動。
空間支配ができるわけでもないし、創造神でもないし、万能というほど芸達者なわけでもないので現状の裏キャラに近いわけではない。
特徴をピックアップすると、宇宙の消滅、最初にいた宇宙以外の空間での生存はブゥアー、
時間移動、精神体の吸収はエンペラーとイドというように、表上位のキャラも該当してしまう。
宇宙の外でも存在できるが戦闘するとなると宇宙の中にいなければならない。
などの理由で表キャラの中で最も表っぽくない表キャラということになった。

しかし、その後ガチでの戦闘力の低さが発覚し、以下の理由で番外になった。
・物質で出来たキャラなら表上位クラスにも絶対勝てるが、精神エネルギー体なら旧幕下未満3キャラに負けるレベルのキャラにも負けかねない

【名前】 《世界》
【作品名・ジャンル】 真・運命のタロット/ラノベ
【属性】精霊
【大きさ】不明
【攻撃力】時間軸に穴を開け、4体の端末を使って対象を時間軸の外に放り出す、擬似ブラックホール。
【防御力】常に時間軸の外に存在する為、物理攻撃は完全無効。宇宙消滅にも影響を受けなかった。
【素早さ】物理的な移動能力はなし。時間移動によって転移するのみ。
【特殊能力】100億分の1秒で宇宙全てを消滅させる。
       (素粒子の崩壊を引き金として宇宙空間そのものを消滅させる。)
       四体の端末を使って時空間に穴を開け、その場に存在する精神体と物質を飲み込む。
       (規模は直径数kmと小さく、簡単に逃げられる。)
       精神体を食べる。
       宇宙に存在する全ての精神エネルギーを使えると言われている(他称)
       不安定なパラレルワールドを固定化し、安定させる事ができるらしい(他称)
【長所】  三次元で生じる全ての物理現象の影響を受けない。
      時間移動ができる。
【短所】  知性が無い。本体は時間軸の外に引き篭もっていて、物質世界に出てこない。
【説明】  巨大な精神エネルギーを求め、同族である筈の他の精霊を食べる為に、時間軸を移動し続ける精霊。
      未来において、誕生した際、その作用で100億分の1秒で宇宙を消滅させてしまった。
      その後、時間移動によって過去に転移し、主人公達の前に姿を現す。
      強大すぎる力を制御できずに、発狂した精霊と言われていたが、初めから理性も知性も無い存在だという事が判明する。
      時間軸の外は物質が存在できず、かなり強力な精神バリアで何とか存在を維持できる空間。
【備考1】・《世界》が誕生した結果宇宙が消滅する
     ・宇宙の消滅は誕生時限定で、その後は物理世界に出現しても宇宙は消滅しない。

     参考
     ハシン・アルバトイ
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A5%CF%A5%B7%A5%F3%A1%A6%A5%A2%A5%EB %A5%D0%A5%C8%A5%A4
     精霊に深く関わる虚数意識論を研究していた科学者。
     「純虚数体が誕生すると世界は百億分の一秒後に崩壊する」という結論に達した。
     この純虚数体というのが《世界》のこと。

     《世界》の出現例はこれ
     ニコラス・ヘイワード
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A5%CB%A5%B3%A5%E9%A5%B9%A1%A6%A5% D8%A5%A4%A5%EF%A1%BC%A5%C9
     1980年1月の実験で《世界》の出現に巻き込まれ、時間移動してしまった(だけで済んだ)。
     なお、《世界》の誕生は1998年以降。
【備考2】《世界》との戦いは、相手が物質で出来た存在の場合はほぼ問答無用で勝利(*1)、
     精神エネルギー体の場合は時間軸の外でガチで戦うことになる。
     そのため《世界》のガチでの強さが問題になってくる。

     大聖堂のような会堂そのものであるらしいので、大きさという意味でのスケールは普通に小さめなようだ。
     また、以下の描写を見るに他の精霊との力関係も、想像していたほど大きな開きがあるわけでもないようだ(*2)。
     ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/7318/nenpyo/world.html
     《女帝》が《世界》に取りこまれた後に《教皇》の能力で引き剥がされたりしている
     坂崎・《太陽》・ライコ・《魔法使い》・片桐・《愚者》(カード)を時間軸外に引き込むが、力づくで脱出されている(*3)
     取りこんだ《運命の輪》の意思で行動してしまう

     《女帝》を引き剥がした《教皇》
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A1%D4%B6%B5%B9%C4%A1%D5
     力づくで脱出した《太陽》と《魔法使い》
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A1%D4%C2%C0%CD%DB%A1%D5
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A1%D4%CB%E2%CB%A1%BB%C8%A4%A4%A1%D5
     同調した《運命の輪》
     ttp://www.wikiroom.com/toriko/?%A1%D4%B1%BF%CC%BF%A4%CE%CE%D8%A1%D5

     *1:戦闘開始=誕生とした場合
     *2:スレイヤーズ魔族と表ランキングのイドくらいの開きを想定していた。
     *3:タロットカードの名前がついてて《》で囲まれてるのが精霊、それ以外は精霊の協力者(どんどん精霊よりの存在になっていく超能力者)