シュ マゴラスwithインフィニティジェム:ゲームのエンディングにしか登場せず。数枚の絵と原稿用紙半分にもみたないテキストでしか描写されていない。ま た、ゲーム中でシュマゴラスwithインフィニティジェム>サノスwithインフィニティガントレットと描写されていても、原作のサノスの上という扱いに はならない。よって考察不能とする。

【名前】シュマゴラスwithインフィニティジェム
【作品名】「マーヴルスーパーヒーローズ」 (ゲーム)
【属性・職業】混沌の神
【大きさ】無限
【攻撃力】無限(動いただけで全宇宙を打ち砕き、全次元、全生命を完全抹消する)
【防御力】無限(どんな力も複写することができ、物理的に打破不可能です。)
【素早さ】無限(停止時間中でも活動可能・全ての時に同時に存在)
【特殊能力】混沌を操る。混沌はこいつの奴隷。大きさや規模は関係ない。
カオスディメンション
石化攻撃
巨大化
宇宙収縮
シュマゴラスビーム
捕食
触手
次元移動・次元操作
時間移動・時間操作
空間移動・空間操作
全宇宙規模の事象・現象を同時に処理・操作
その目は全てを見通す
多段変形
アストラルサイドからの攻撃
別の時間への攻撃(きのうの相手も倒せる)
平行世界への攻撃
6つのジェムにより魂、力、空間、現実、時間、精神が無限になる。
全次元全知全能
エネルギー吸収
物体生成
魂を盗み、操作することができ、かつ変更することができる
科学的な法則は、あるものを変更するその力に無意味です。
どんなオブジェクトも宇宙の至る所でいかなる場所にも移動させることができます。
時間の果てしないループ中の敵あるいは全世界をわなに掛けて、武器として使用
存在中の心すべてにアクセス
地球を含む幾多の宇宙を支配した
ものではなく、無すらないから破壊不可。とにかく存在しているのである。
【長所】意外に魅力的な技を数多く揃えているイカシたキャラ。ガントレットサノスをも捕食。全宇宙全次元の完全な抹消に成功
【短所】そんなこいつなのに、ダルシムのエンディングではすっかりギャグキャラ路線が定着した。
【備考】異次元を自由に移動できる彼は特定の姿を持たず、見た人は自分の一番コワイものを彼の姿としてとらえるとされる。
【その他】勝利メッセージがなくなったからわからんけど、語尾に「シュ」をつけるんでシュよ。

オンスロート:捏造テンプ レでは裏の小規模キャラといった感 じだったが、実際には XMENその他ヒーローの総攻撃で負けるのに相応の実力でしかない。裏的な能力も本人のものではなかった。よって表幕下にもランクインできないレベルでし かない。

捏造の指摘(全マンガ15スレ768より)
>恒星を一瞬で喰い尽くすフェニックス(火の鳥)を片手で握りつぶす
あのときのジーン(フェニックス)は非限定フェニックス・フォースを使える状態じゃなかった。
普通、というか強力なヒーローの一人程度の存在。
>プロフェッサーXのテレパシーと心(エグゼビア以外は自らの意識を持っていないという設定がある)
日本語の意味が取れない。
>磁力・電力・重力さえも支配するマグニートーの磁界
重力?
>創造神フランクリン・リチャーズの現実改変能力
いつから創造神になった?
>法則崩壊級能力者Xマンの超能力
意味がわからない。
>過去の超怪人たちを創り出してヒーロー達と戦わせる
作り出したのは、一応フランクリンだよな。オンスロートはフランクリンにテレパシーで干渉しただけで。
>己の望むままに世界を形作る、世界を作り変える
これは修辞だろう。
>現実改変能力とXマンの超能力によってイマジネーション全てが現実になる。
二人の能力を奪うのに失敗したけどな。
>平行世界の創造
してないよ。

【名前】オンスロート
【作品名】「オンスロート」(マンガ)
【属性・職業】精神生命体
【攻撃力】太陽を創って地球に落とす
マグネティックショックウェーブ一発でヒーローを全滅させる
千人のミュータントを殺せるビームでかつての教え子Xメンを倒す
腕力でもマーヴル最強級のジャガーノート、ハルクをKO
恒星を一瞬で喰い尽くすフェニックス(火の鳥)を片手で握りつぶす
【防御力】身体を数千倍に硬化できる。実体を持たぬ故に腕力では倒せない
攻撃する手段がない。触る事すらできない。
それにフォースフィールドによってオンスロートに近づけそうにさえない
【素早さ】ワープ・ワープスピード。機動性もある
【特殊能力】プロフェッサーXのテレパシーと心(エグゼビア以外は自らの意識を持っていないという設定がある)
磁力・電力・重力さえも支配するマグニートーの磁界
創造神フランクリン・リチャーズの現実改変能力
法則崩壊級能力者Xマンの超能力
具体的には、町を消してそこに一瞬で自分の巨大な城を創り出す
過去の超怪人たちを創り出してヒーロー達と戦わせる
アストラル界への移動、他人を強制的にアストラル界へ連れ込む、念じただけでアストラル界からの強制排除
己の望むままに世界を形作る、世界を作り変える
ハルク、ザ・シング、Xメンらにテレパシーで幻覚を見せて手玉に取る
ハルクを洗脳して味方につける、ミュータントハンター巨大ロボットセンチネル軍団を乗っ取って己の手駒にする
プロフェッサーXなどに憑依して操る
ミュータントを取り込むとエッセンスが拡大する
自己進化、他人の能力の吸収、他人の能力を封印
現実改変能力とXマンの超能力によってイマジネーション全てが現実になる。止められない
物理世界から直接アストラル世界の敵を攻撃、精神力を物理的なアーマーに変換する技術
望むものを何でも作り出す
平行世界の創造
【長所】エグゼビアの世界最強のテレパシー能力による精神掌握で生命体は全てアウト
全ての周波数の電磁波を完全に支配するマグニートーの電磁パルスで機械・コンピューター系は全てダウン
さらにフランクリンの想像力とXマンの力があるためオンスロートは何だってできる
【短所】まずオンスロートのアーマーを破壊した後、全員でエネルギーを吸収し自爆相打ちすれば倒せるらしい(こちらも死ぬが)
【備考】オンスロートとは”猛襲”を意味する。
http://www.geocities.jp/gatekeeper000072/onslaught.html

ゲッターエンペラー:全マ ンガ最強スレ時代から表一位だった が、ブラッシュアップされたルールでは情報不足。今後、続編が描かれ必要十分な情報が手に入るようになるまではランキングには戻らないだろう。

【作品名】真ゲッターロボ・ゲッターロボアークなど(マンガ)
【名前】ゲッターエンペラー
【属性】超巨大ロボット
【大きさ】エンペラーに合体する3機のゲットマシンが全部惑星サイズ。
【攻撃力】・ゲッタービーム ゲットマシン状態で撃っても惑星を破壊できる威力を持ったビーム。
ゲッタービームの威力はゲッターエネルギー量に関係しているので、威力は絶大。
【防御力】・ゲッターエネルギーシールド 非常に強力なバリア。合体前のゲットマシンにも装備されている。
地球を破壊できる宇宙戦艦が多数突撃してきてもまったく意に介さなかった。
進路上の惑星をきれいに削り取っていたので相当丈夫。
【素早さ】不明だが戦闘中の移動距離から考えて亜光速から超光速。長距離の場合はワープ可能。
【特殊能力】全ての時空を把握しているとはいえないがそれに準ずる知覚能力を持つ。
息子・流拓馬についてはどの時代のどこにいても見つけられるため全時空を把握しうるポテンシャルはあると思われる。
また時間移動能力を持っていてあらゆる時代に移動できる。
(暴走したタイムマシンに飛び込んで宇宙を漂う息子を助けに行った)
エンペラーの1号機、3号機に進化する前の真ゲッター、真ドラゴンは物質・エネルギー・魂を吸収することができる。
【長所】パワーの強さと時間移動能力
【短所】物理的な実体があるところ?
【備考】少なくともビッグバンを起こすレベルの1.6倍以上のエネルギーを持っている。
作中では合体開始前から終了後しばらくの間、時間の経過に伴ってゲッターエネルギーが上昇していき、
エンペラーが合体動作を開始(ビッグバンを引き起こすエネルギー)→合体完了(ゲッター指数1250)→エネルギーさらに上昇(ゲッター指数2000を越 える)→計測中止
となっている。
作中ではゲットマシンの状態とゲッターエンペラー1しか出ていないがほかの形態も存在する。
後続シリーズでの活躍が期待される。

八岐大蛇(凄ノ王):幕下 だったがほぼゲッターエンペラーと 同じ理由。こちらは続編が描かれる見込みはまずないので、復帰は絶望的だろう。
【作品名】凄ノ王(マンガ)
【名前】八岐大蛇(ヤマタノオロチ) ナーガ・サタン・ヒュードラーなどの名も持つ。
【属性】異次元の物質で構成された怪物
【大きさ】恒星クラス(最初に地球でこいつが観測されたとき、超新星かと思われていた)
【攻撃力】星なら一瞬で破壊(描写有り)。銀河星雲すら消滅させる力を持つ(実際に滅ぼした描写はない)。
【防御力】この宇宙の物質を利用した武器がまったく効かない(オロチ本体への直接の描写はない。「魔」自体の設定)。
【素早さ】瞬時に数千光年の宇宙を星々をけちらしながら移動する(描写有り)。
【特殊能力】異次元の悪しき精神のエネルギー「魔」から構成されており、邪悪な精神派を全宇宙に放っている。
       これに影響を受けたものは殺戮の衝動に駆られ、心醜き者は「魔」に取り込まれて怪物化する(描写あり)。
       (各種超能力も使えるものと思われるが、作中での描写はないので推測)
【長所】「魔」のエネルギーを無限にとりこめる。精神体に近い。
【短所】精神的なエネルギーや、単純な物理以外の攻撃なら効くらしい。
     (作中では「魔」に対して高密度フォトン弾や原子分解砲で攻撃していた。効かなかったが)
     本能的に狡猾だが、いわゆる知能は高くないと思われる。
【備考】同質の存在である邪神・凄ノ王は何万年もの時を一瞬で経過させるタイムマシンによって消滅してしまった。
     それより遥かに強大な存在ではあるが、こいつにも時間操作による攻撃は効くかもしれない。
     恒星クラスのヤマタノオロチを一気に消滅させられる規模の時間操作であればだが。

第一疾走者with宇宙の 目:宇宙の目を使い大抵のことはで きるが、使用前に第一疾走者が殺害されるか、
宇宙の目が破壊される可能性が高い。 一時期設定についての誤解ゆえに裏のトップクラスに入っていた。

【名前】宇宙の目
【作品名・ジャンル】恐竜惑星・アニメ
【属性】絶対的観察者・バイオコンピューター
【大きさ】約10m
【攻撃力】あらゆる時空に干渉し平行宇宙のありとあらゆる物を消せる。
しかし、作中では成熟が足りなかったので、
宇宙の目を作った科学者が敵対する種族を消そうとしたが出来なかった。
【防御力】ただの道具に過ぎないので操作する人間を殺害すれば何も出来なくなる。
中枢である恐竜の脳に精神感応して、本来の本能を呼び起こせば安全に破壊できる。
世界に何らかの悪影響がでる可能性はあるが普通に破壊可能。
耐久力自体は大きさ相応。
【素早さ】無し
【特殊能力】全宇宙のありとあらゆる物を支配する
【長所】いったん干渉が行われると誰にも阻止できない。
【短所】自分自身では何も発動できない
     作中では隕石を落とすぐらいしかやっていない
     (消滅させる対象がそれだけで滅んでしまうため)
     あとあらゆる多元宇宙から切り離された場所に逃げられると影響を受けなくなる
【説明】究極の観察者であり手出しが出来ない
【備考】宇宙の目は、量子力学の観測者が居ないと存在を確定できない。(正確では無いが省略)
     という物から発展して、すべての観測者を統合すれば自由に観測できる。
     という考えによるシステム。
     宇宙の目に観測されることで世界の全ては決定されるということだと推測される。

それを実際に実現するために、有能な観察者である恐竜の頭部が多数括りつけてあるコンピューターを作った。
7スレ51でエントリー
337から見直し

フルーダm:割と有名な妄 想ネタその1。誰もエントリーして いないが管理人の趣味でここにおいておく。

X999A・フルーダm

フリーダムの驚異的な性能に危惧を抱いた、3次元宇宙群中型宇宙『コスモ』担当の『監視者』によって開発された、
全次元統括軍3−124次元方面大隊・第0629コスモ宇宙担当小隊によって運用されたMA(モビル・エンジェル)。
彼らの無人探査デバイスである『宇宙クジラ』を発見した、次元を越えかねないコーディネーターを粛清するのが主な目的であった。

・頭長高:<17.4*10^−32m>〜<17.4*10^657m>
・重量:<32.8*ー10^87t>〜<32.8*10^1043t>

・667次元スパイラルライフル(極圧縮した反存在弾を秒速1/4標準宇宙サイズ速度に加速し、667次元スパイラル運動をかけて発射する)
・超越ディメンジョンフィンガー(相手の防御フィールドを次元解凍し、剥き出しの『構成存在』に秒間6000発のビッグバンエネルギーを叩き込む)
・次元バンカーバスター(相手の防御次元を自動解析、及び追跡、貫通するミサイル)
・A.D.F.無存在防御シールド(『反存在』すら存在しない『真無』のシールドを展開し、あらゆる次元の攻撃も受け付けない)
・存在デコードブースター(『アガスティアの森』に記載された自機の存在情報を書き換えることで超転移移動が可能)
・アンチパイロットシステム(パイロットは次元間存在認識接続され、その『存在』そのものが存在することそれ自体によって稼動する。

結局フリーダムが予想より早く破壊されたため対決することはなかった、
現在は裏次元世界に住む『暗黒魔天108傑衆』との戦いに就役している

スペルカイザー:割と有名 な妄想ネタその2。誰もエントリー していないが管理人の趣味でここにおいておく。

宇宙最終進化最終段階を食い止めるため
宇宙の中心でロードオブユニバースを放つスペルロードエクストリーム
しかし、宇宙そのものの力である超ウルトラ恒星の前に機体が限界に達しようとしていた
そのとき、突如として現れるホワイトホール
そのなかから飛び出してきたのはブラックホールに消えたはずのスペルファルコンだった!
カイの思いを受け、次元を超えた友情の力で再び戻ってきたのだ
しかも、かつて傷つき失っていた力を復活させて!
ついにここにスペルカイザーとスペルロード――二つの最強の戦士が揃った
カイとファルコンは究極のエクスクロスを行なう
こうして生まれたのが宇宙――いや、全次元最強の存在、スペルライザーだ!!!
・クラインスペースエックス
クラインスペースと基本は同じだが、効果範囲が全宇宙丸々収まる程度まで拡大している
しかし、発動中は移動すらできないため、攻撃には転化できない
・ブレイドオブライザー
次元に満ち溢れる全てのスペルエナジーをかき集め、掌に集約して生み出す究極の剣
使うと周囲三千億光年にある銀河が虚数空間に吸い込まれるので、場所を選ぶ
・ライジングスペル
スペルライザーが使うスペルのなかでも非常に強力なもの
全てのスペルを反発させて次元断裂爆破を発生させる
扱いに気をつけないと宇宙が10^40000000000000個以上消える
・ウィニングスペルハイヤー
数あるスペルのなかでも強力なウィニングスペルの最終進化版
ただでさえ強力無比なスペルライザーのパワーを88888888888888888888888888888888乗する
持続時間はだいたい一時間ほどだが、最後までやるとその時点でいる次元とそれに隣接する次元が消滅する。
・ロードオブユニバースエックス
ロードオブユニバースの超超超強化版
9次元すら超えると言われる存在し得ないはずの世界「エックス」を纏い
この次元に降臨する

ゼコウ(星虫シリーズ): いくつかの最強スレで、「ゼコウは 宇宙を破壊できる」という発言がちょくちょく見られた。
8スレ506、606での、実際に読んだ人の報告によると描写不足とのこと。
報告を見ると、通常の攻撃力も宇宙消滅の発動速度もまったくと言っていいほどわからず、
防御力がそれほど高くないということは逆にはっきりわかる。
議論済みランク外キャラ(1)「存在の規模、あるいは攻撃力はでかいがトータルでは弱い」に入るのか、
それとも健闘できるのかまったくわからないため、よって考察困難と判断した。

606での報告:
星虫シリーズは戦闘メインじゃないんでゼゴウの描写が少なすぎるのよ
ゼコウに関して解ることと言ったら、防御力が太陽の中心にいても平気な奴の300倍以上、
攻撃力が時間を掛けて最低でも銀河系を破壊できるということぐらい
で、問題の宇宙破壊というのがゼゴウは別の宇宙の神300体以上のエネルギーを保有していて
有る程度のエネルギー(どれくらいかは不明)が暴走すると水素原子1つ残さず銀河が消滅することができるわけ
でゼゴウ自体は神では無いのでこのエネルギーを使いこなせないのだがゼゴウとベク以外にも
この宇宙に来た女神の娘(鵺姫)に無理矢理このパワーを注入すると暴走して宇宙消滅が出来る
というわけ

星虫シリーズ年表:
ttp://www5.plala.or.jp/kou_kou/zaregoto/hoshimushi.html

機械の神(機械UI):表 にエントリーされたキャラの中では 最大の大きさゆえに防御力の高さは保証されており、
また、特殊能力の時間操作、時間移動、空間移動も相当強力。
いかんせん直接戦闘描写がないため攻撃力が分からない。
最低でも銀河系規模の壁の上には行けるキャラだと思うのだが…。

【名前】機械の神(機械UI)
【作品名】ハイペリオン、ハイペリオンの没落、エンディミオン、エンディミオンの覚醒
【属性】究極知性
【大きさ】複数の銀河にまたがる位の大きさ
     完成一万年前でも心臓部の直径は100万光年に達していた。
【攻撃力】直接戦闘描写がないため不明。
     人間のUIとの戦いで数多の銀河が巻き込まれたという記述はあるが(*1)、
     UI同士のタイマンではなく人間も巻き込んだ戦争として描写されている(*2)。
     銀河を破壊したのか生命体が住む星を滅ぼしただけなのかもわからない。
【防御力】ダメージを受けたがどうかは不明だが、数回に渡り数多の銀河が巻き込む程の戦いを生き抜いた。
     シュライクは恒星の温度より高温のレーザーでもダメージをうけなかった。
【素早さ】時間、空間を超えて瞬時に望んだ場所、望んだ時間にジャンプする。
     本体の反応速度描写はなし。
【特殊能力】宇宙の変数を全て吸収し、起こりうる全ての可能性を予測できる。
      (理解して予測するだけ。変数を書きかえるような能力は持っていない。)
      シュライクは触れている相手と一緒にジャンプできる。
      シュライクは1ナノ秒単位の反応と周囲の時間の流れを変え(具体的には自分以外の時間を遅くし)、光速以上の移動速度を持っていた。
      AIの一人格が「我らが神は魔法に等しい技術で時間の流れを操るが、現在の我々では〜」と言っているので、
      より高度な時間操作ができるのは確実。
【長所】デカい、自分に同等に近い能力を持つ人間の神に対して優勢に戦っていた。
【短所】一度も戦ってはいないが、明らかに格上が作中にすらいる。
【備考1】機械UIは裏キャラではない。
     実体を持っていて、持っているエネルギーは有限で、もちろん全能でもない。
     UIを造っているAI群の以下のセリフから実体を持っていることは明らか。
     「我らがゴッド・マシーンはこれまでも発達を続け、今も発達しつつあり
      その心臓部の直径は百万光年に達し、思考と行動の為に備えるは一垓個もの回路」
     また、それ以外は「幾多の銀河系に広がり、クエーサーをエネルギー源に用う」という記述からわかる。
【備考2】攻撃力の項にある人間のUIと、短所の項にある機械UIより格上の存在について。

     人間のUIは、人類の(集合)精神の内に進化した存在。<知性><共感><真空の絆>(文庫版では<虚空界>)の三位一体。
     人間の姿を持って過去に逃げたのは<共感>。
     ハイペリオンの没落・HC版p333に以下のような記述がある。
     もう一体のUIは我らのものより先に生まれ全く無頓着に進化した偶然の産物にほかならぬ/思考回路には人間の精神を用う

     格上の存在というのは〈獅子と虎と熊〉という名前で虚空界という空間に潜んでいます。
     獅子と虎と熊は複数のUIからなる共同体らしく、その力の一端を見ただけで
     AI達は逃げ出したので果たして何体から構成されているのか、どんな姿をしているのか、
     人間UIのように進化の過程で出現したのか、自分達が造ろうとしているUIのように計算されて生み出されたのか、
     殆ど謎ですがどうやら非有機系のUIの方が多いようです。
普段は殆ど干渉せずに人間がこの先、自分達に加わる資格があるか高見の見物
【備考etc】*1:「機械の神は人間の神に攻撃を加えた、それは数多くの銀河におよんだ。」
      「幾多の銀河系を滅ぼした存在」 といった程度の記述と、
      「舞台の広大さはAIの想像すら超える、盲目の者すら目を背ける程の大戦(要約)」 といった抽象的な表現しかない。
      *2:作中、未来におけるシュライク軍団と人類の戦いが描かれている。

SF1スレ49でエントリー。全ジャンルスレに誘導し、8スレ765で再エントリー。
SF1スレ67までと全ジャンル8スレ883までの情報を元にテンプレを改訂。

スネーカー:宇宙内包系だ が全能というわけではなく干渉能 力、間接的攻撃能力もあまり高くない。

【名前】スネーカー
【作品名・ジャンル】ジーンダイバー・アニメ
【属性】無機知性体
【大きさ】宇宙と同化済み
【攻撃力】時系列を無視して宇宙に干渉できるが、干渉の規模自体はやや小さめ。
      スネーカーは「生物の進化に介入する存在」で、
      実際に過去の地球上で環境を改変したりウイルスを送り込んで遺伝子を変化させたりで進化をコントロールしていた。

      「環境の改変」というのは以下のようなこと。これは地球でやったことだが同じようなことを宇宙各地でやっていた。

・超高密度高質量物体で地殻をぶち抜いて火山噴火させた。
・宇宙に巨大なレンズを作って太陽光を厚めある地方を温暖化させた。
・逆に両極に熱を奪うカーテンを作って寒冷化させた。
・地球からエネルギーを奪って地殻変動を止めた。(地球規模で)
・地球の周回軌道に月をどこかから運んできた。

      邪魔するものに対しては戦闘実行隊と呼ばれるロボット部隊で対処しているのみなので干渉能力には上限があると考えられる。
      戦闘実行隊は装甲強化と学習能力を持つ程度で絶対的な存在ではなく、 物語の終盤では生産プラントを乗っ取られていた。
      直接攻撃では、相手の神経に干渉してその中で殺す、相手の意識を宇宙の彼方に吹っ飛ばして消すということが出来る。

【防御力】宇宙を破壊しても宇宙の全情報を時空構造に刻み込み再生し、再び進化できる
【素早さ】無し
【特殊能力】存在の抹消
【長所】宇宙を破壊しても死なない。
【短所】有機知性体同士が接触し、協力し合い、互いの可能性を追求しつづけるならばそれを超える日が来るかも知れないらしい
【説明】コンピュータが進化して無機知性体となり宇宙と同化した存在
【備考】短所の項目は原作最終回の展開(↓)をもとにしている。
     唯(主人公)の身体に自我が保てなくなるぐらいのウィルスを許すなら有機生命体の存在を許すと言う
     →唯了承→そういう助け合いがあれば有機生命体全員がお互いの力を最大限利用していつの日か私を超えるかも知れない
     そのとき私はお前達の良きパートナーとなろう→消滅させるの辞めた
7スレ52でエントリー、894-922で見直し。8スレ91-101で見直し。

情報癌:ほとんどの攻撃が 無効で、なおかつサイズが大きいこ とによる防御力の高さと、
空間の相転移により宇宙消滅を起こせる攻撃力が売りで表上位にいた。
しかし、空間の相転移が実は宇宙自体の寿命によるもので、情報癌にはまったく関係ないことがわかり、
攻撃力がなくなったので「防御力は高いが攻撃力が皆無」に落ち着いた。

11スレ716より作中の台詞の引用
「宇宙の寿命・・・空間の相転移が迫っている」
「クオンのネットワーク内に時空と情報場を侵食する癌ができた」
「何とかしないと。宇宙の寿命、空間の相転移を止められるのはクオンだけなのだから」

【名前】情報癌
【作品名・ジャンル】ナノセイバー・アニメ
【属性】宇宙の癌
【大きさ】クオン(裏ランキング参照)を超えて更に宇宙を超え全てに広がる。(劇中では増殖を止められていたため1万光年ほど)
【攻撃力】・(真空の)相転移を起こし全てを消滅させる。
      1万光年の時点ですでに全宇宙で真空が揺らいでていつ相転移が起こってもおかしくない状態になっていた。
【防御力】最終的には増殖を止められた状態で、情報癌を固めるデータを積んだミサイルを直径数千光年ほどに拡大してぶつけられ、
     さらに身長1万光年に拡大されたナノセイバーの刀によって切られた(情報癌は固めないと攻撃不能)。
【素早さ】動かない
【特殊能力】相転移を起こせる。
【長所】相転移で宇宙そのものを消滅、創造できる。
【短所】わからない
【説明】増殖を続ければ宇宙を超えて広がる
【備考1】情報癌を固めるデータについては作中で、火星にたまたまそういう意味のない配列を意味のある配列にしてくれる生命がいて、
     その生命のデータからワクチンのようなものを作って固めてくれると言及されていた。
     暗号を解いて実体化させるようなものだと推測される。
【備考2】増殖を止められた理由は以下の通り。
     ナノセイバーの一人が本編途中で行方不明になるんだけどそいつが一人で癌と闘ってた模様
     そいつも身長一万光年に拡大されて癌を何とかしようとしたんだけど逆に取り込まれた
     んでそいつに拡大されるのに使われた情報場は吸収できるんだけどもとの身体の情報場を吸収できないから
     癌は増殖が止まった
【備考3】というわけで上記のナノセイバーの一人との戦いが始まる直前の状態でエントリー
7スレ54でエントリー

バキューモン:攻撃力防御 力ともに絶望的に低い。
二度もエントリーされたので今後そういうことがないようにここに入れておく。

以下テンプレへの突っ込み
大きさ:テンプレ1の「直径5000光年程度」は柳田理論。
    テンプレ2の「無限大」は怪獣図鑑のもの。作中描写から最大限拡大解釈しても有限なのでこれは間違い。
    確実に言えるのは「恒星サイズよりは大きい」という程度。
攻撃力(外部):ウルトラマンが無事に接近可能なレベルなのでこのスレではないに等しい。
       このウルトラマンの重力耐性は元気な状態なら太陽の近くを飛行して重力にとらわれない程度。
       防御力は身長数十m体重数万tの怪獣に殴られればダメージを受ける程度。
攻撃力(内部):弱ったウルトラマンが普通に活動できるのでこのスレではないに等しい。
       弱ったウルトラマンの重力耐性は太陽に近づきすぎると重力に捕らえられ落下してしまう程度。
       吸い込まれた恒星がバキューモンの死後元に戻っているので圧縮はされるが実害はないということだと考えられる。
防御力(内部):ウルトラマンの剣で切られて死ぬくらいなのでこのスレではないに等しい。
エネルギー吸収能力:補給なしでは3分しか活動できないウルトラマンがバキューモンを倒すまで活動できたので考慮する必要はない。
素早さ:能のないキャラの移動速度なので考慮する必要なし。


【名前】バキューモン
【作品名・ジャンル】帰ってきたウルトラマン・特撮
【属性】暗黒怪獣
【大きさ】作中では、直径5000光年程度(最終的には宇宙を覆う)
【攻撃力】外部・蟹座の位置にいて、地球の海流に影響を与えるほどの超引力
        作中、地球を破壊と言ってるのは、こちらの事と思われる(蟹座の位置から12時間後)
     内部・地球を角砂糖程度に圧縮可能な圧力
        取り込んだ恒星等をエネルギー源にする
【防御力】外部・その成長過程から(天体に接触しながら成長)恒星・ブラックホール・中性子星・超新星
        その他の天変地異も耐えることが可能。
     内部・ウルトラブレスレット(剣Ver)で切り刻まれてやられる
【素早さ】基本的には移動しないと思うが、10日で5000光年にも成長可能な成長性(光速の数万倍)
【特殊能力】存在そのものがそれにあたる
【長所】成長性と遠距離からの全範囲攻撃と防御力の高さ(外部)
    内部からも、@圧力に耐えてAエネルギーを吸われながらB光速の10万倍で移動してる内壁に一撃入れるのは困難
    ミサイルなども推進力を吸収されるので届かないと推定。
【短所】外部に比べて、ウルトラブレスレットできざまれた内部の強度
【説明】飲み込まれた北斗七星がバキューモン退治後に又、現れたので内部では圧縮されながらも同じ位置に
    浮かんでいたと推定される。恒星は破壊不可。
    何光年も先の地球を引力で破壊するので、理論上、惑星が周りを囲んでいたとすると、いくらでも同時破壊可能。
    外部からも、内部からも銀河破壊クラスの自然界にありえないエネルギーには当然対処できない。
    スペシウム光線も届く前に吸収されると推測。アイスラッガーなどは効くと思う。
    ウルトラマンは内壁を突き破って、外部に飛び出したので、内壁にへばりついてたと推測される。
    位置については内部というだけで特に説明はない。

【名前】バキューモン
【作品名】帰ってきたウルトラマン(特撮ヒーロー)
【属性】暗黒怪獣
【大きさ】無限大
【攻撃力】外見はブラックホールそのもので、星を手当たり次第、体内に飲み込みながら拡大していってる。
      体内は地球を角砂糖1個分にしてしまう程の重力場になっている。

【防御力】実は非常に脆いのだが、体内に入って攻撃しなくてはならないため、
      上記の重力に耐えられなければ話にならない 
【素早さ】物理法則を無視してるとしか思えないが、カニ座から1日で地球に進行して来た。
【特殊能力】飲み込む
【長所】星を飲み込むぐらいだから、体が小さいキャラは瞬時に飲み込まれて体内で潰されるだろう。
【短所】上記の重力に耐えられる奴には、まったく無力
【備考】バキューモンの出る話を書いた脚本家が物理法則を完全に無視しているため
    ある意味ではゆでキャラや聖矢キャラを考察するのに近いかもしれない

6スレ675-684、792、795
13スレ498-554

ヨグ=ソトース:作品の テーマ的に考察できるようなものでな いというのがSF・ファンタジー・ホラー板クトゥルー神話スレで大方一致した見解。
「銀の鍵の門を越えて ヨグ=ソトース」で検索して幾つか解説サイトが見つかったが、
エントリー者のように「多元宇宙の多元宇宙を二次の多元宇宙とした場合の、無限次の多元宇宙」と解釈しているところはなかった。
どうとでも解釈できる中でも特殊な解釈と判断した。

【名前】ヨグ=ソトース
【作品名・ジャンル】銀の鍵の門を越えて(青心社版)
【属性】〈一にして全、全にして一〉〈彼方なるもの〉全ての物の原型
【大きさ】不明(三次元で表す事が不可能)
【攻撃力】不明
【防御力】無限にある次元全てに存在する+それらの人間が想像できる全ての未来に存在する。
そもそもヨグ=ソトースにとって「現実」や「変化」という事は幻にすぎない。
【素早さ】過去、現在、未来ということも同様に幻
【特殊能力】
全ての宇宙的角度を支配する。これによりヨグ=ソトースは全能であり(ちゃんと全能といわれている)
低次元の存在達が変化と呼ぶのは、ヨグ=ソトースの意識の働きにすぎない。(説明参照)
【長所】一つの次元に複数の宇宙がある世界観で無限次元全能
【短所】電波すぎてネタだと思われそう。
【説明】
ヨグ=ソトースは、人間であり非人間であり、脊椎動物であり無脊椎動物であり、植物であり動物であり
この宇宙にもいるし、別の宇宙にもいる。また宇宙から宇宙へ漂う存在でもある。
また意識を持つとも持たないと言える、〈一にして全、全にして一〉である。
あらゆるの世界と宇宙と物質を超越している存在、ヨグ=ソトースの正体は↓
四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。
また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も〜とこれを
無限回繰り返して到達不可能な高みの次元、存在の全的な無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての
絶対領域それそのものが、ヨグ=ソトースの本質である。

ヨグ=ソトースからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の
角度が違うだけである。よってヨグ=ソトースが見方の角度を変えただけで
低次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。
ようするに物をまったく別の物にする。当然だがヨグ=ソトースは無数の宇宙の角度を同時に見ている。

13スレ716でエントリー

ゲペルニッチ(暴走状 態):スピリチア吸収という特殊攻撃手 段を持っているため、対有機生物ではかなり強くナノセイバーにも高確率で勝てると考えられる。
一方で物理攻撃力が皆無で、ある程度の防御力を持つ自立稼動可能な機械の類にはまったくといっていいほど決め手がない。
表ランキングのキャラだとラドウやダードなどのマップス勢はおろかアンドロメダ・アセンダントなどに対しても決め手がない。

【名前】ゲペルニッチ(暴走状態)
【作品名・ジャンル】『マクロス7』(アニメ)
【属性】プロトデビルン
【大きさ】太陽系並(作中最大時)
     「彼の本体の活動時の全長は天体規模であり、最終的には主系列星の星系半径も超えるほどになる。」(設定)
【攻撃力】生物からスピリチアという精神エネルギーを吸い取る。
     遠距離非接触でも吸収可能で、暴走状態(スピリチアンブラックホール)という状態になると、吸収可能範囲は銀河全域にも達する。
     暴走状態では銀河じゅうの生物のスピリチアを完全吸収する所要時間は、ほんの数秒。
     なお、設定資料では以下のように言及されている
      ・全銀河のスピリチアを瞬く間に吸い尽くす
      ・スピリチアの無限吸収現象
      ・無秩序で無差別に吸収
      ・吸収されたスピリチアは無限に喪失するだけであり、あらゆる生命活動の一切を無に帰す

     スピリチアの吸収は、敵の強さや大きさに関わらず有効。
     スピリチアの強さというのは、愛情、恐怖、勇気、何かを成し遂げようとする気持ちの強さ等で決まるものであり、
     生命力の強さとはあまり関係ない。同じ人間でも値は常に変動する。
     スピリチアがなくなると生物は生命を維持できなくなり、やがて衰弱死してしまう。
     スピリチアの吸収は、意思をもった高等生物でなくとも生命体なら何にでも効く。
     実際の劇中の描写では花束や森が吸収によって枯れたりしていた。

     メカのエネルギーを吸収する描写はなく、メカを破壊するか搭乗者のスピリチアを奪って行動不能にするかどっちかの描写しかないため、
     スピリチア以外のエネルギーを吸収できるのか、できるとしてスピリチア以外のどんなエネルギーなら吸収できるのかは分からない。

     スピリチア吸収は、装甲などの物質やバリアで隔てられている場合でも関係なく効果がある。
     ただし、バサラ(主人公)のサウンドバリアは例外で、暴走前のゲペルニッチに対して吸収時間完了までの時間を引き延ばすくらいの効果はあった。
     サウンドバリアはスピリチア攻撃、エネルギー攻撃、空間攻撃を防ぐことができ、ギギル(プロトデビルン)のブラックホールを防いで無傷に近い状 態だった。
     これより強力な精神バリアの類だと阻むことができる可能性が高い。

     実体がない状態でもスピリチア吸収は可能と推測される。
【防御力】スピリチアがある限り再生できる(設定)。
     実際、部下のプロトデビルン・ゴラムとゾムドは消滅しても再生した。
     涼しい顔をして再生していたので、再生に要するスピリチアは少ないと考えられる。
     実体のない精神エネルギー生命体として存在できるため、肉体の破壊はあまり意味がない。

     スピリチアが活動エネルギーなので使いすぎると衰弱して消滅する(部下のギギルは実際にスピリチアを使いすぎて死んだ)。
     通常状態でも1年程度の期間スピリチアを摂取しないでいると大幅に弱対化する。

     ゴラムとゾムドはゲペルニッチに吸収されているので、
     より巨大な精神エネルギー体や精神エネルギー体を吸収する能力を持つ者なら、ゲペルニッチを吸収することができる可能性がある。

     歌のエネルギーでダメージを受ける。
【素早さ】全くといって良いほど動かないが、光速移動ができる。
【特殊能力】 触手で生物のスピリチアを吸収する。触手に掴まると上位のプロトデビルンでさえ瞬時に絶命する。
他者に乗り移れる(そもそも、ゲペルニッチの本体は奪取したもの)
【長所】やたらデカイ。言動が面白い
【短所】歌に弱い。心を込めて歌を歌うとスピリチアを吸収されにくくなる。
【説明】プロトデビルンとはプロトカルチャー(マクロスシリーズで人類やゼントラーディを作った種族)が作った生体兵器・エビルシリーズに精神エネルギー 生命体が憑依したもの。
    この精神エネルギー生命体は宇宙が生まれるときに同時に誕生した別宇宙・サブユニバースで発生したものであり、
    エビルシリーズはエネルギーソースとしてサブユニバースに充満するエネルギーをくみ出せるようにしたため乗っ取られてしまった。

4スレ629でエントリー
13スレ258-373 

ゴッドライディーン:完全 体の描写が見開き2ページしかな い。
この2ページは過去にゴッドライディーンに倒された存在がその力について語っている場面。
つまり、過去の事実と判断してよいが、攻撃の発動速度と防御力が判断できないので、
銀河破壊クラスの体当たりを相手に当てられるか、当てる前に倒されないか判断することはできない。

問題の見開 きページ

【名前】ゴッドライディーン
【作品名・ジャンル】『超者ライディーン』(漫画)
【属性】神の力を持つロボット
【大きさ】100m程度
【攻撃力】腕の一振りだけで惑星を砕く。
     ゴッドバード形態に変形して突撃することで銀河を吹き飛ばせる。
【防御力】ビル群を破壊する程度の攻撃ではまったくダメージを受けない。
【素早さ】描写のある範囲では旅客機より遥かに速い。
     宇宙空間ではそれ以上のスピードが出るらしい。
     (一日で地球→太陽→月間を移動したライディーン:マッハ1024以上)

     ゴッドバード形態では超光速。
     あっと言う間に銀河系(10万光年ぐらい)を突っ切っていく飛行速度。
     (遠景から見た一つの銀河系があってその一点が光る、 そこからゴッドバードが
     飛び出してきてアップに、後ろで銀河の星々が吹き飛んで散ってってる)
【特殊能力】特に無し。
【長所】攻撃力が高い。銀河系を突っ切る突撃速度。
【短所】防御が低い。
【備考】完全体のゴッドライディーンの描写は回想シーンの一部にしかなく、
    攻撃力以外の能力が測れないため防御・素早さは不完全体のもの。
    ・戦闘開始時はゴッドバード形態

全漫画17スレ734でエントリー
-765、18スレ224