【作品名】 46億年物語〜はるかなるエデンへ〜
【ジャンル】アクションゲーム
【先鋒】主人公(鳥類)
【次鋒】ボルボックス
【中堅】バードマンの城
【副将】ガイア
【大将】太陽
【先鋒】
【名前】主人公(鳥類)
【属性】いろいろなものに進化できる生き物。鳥類の状態で参戦
【大きさ】ティラノサウルスより一回り小さい鳥。
顔はティラノサウルス、体は羽毛、尻尾は始祖鳥、
頭にはとげのついた爬虫類のとさかのようなものがある
【攻撃力】4回の体当たりや3回の噛み付きでティラノサウルスを殺せる
【防御力】ティラノサウルスの噛み付きに2回耐えられる。
【素早さ】プテラノドンや始祖鳥よりかなり速く飛べる。反応は獣並み。
【特殊能力】何日も寝ないで戦い続けられるスタミナ
【長所】ガイアに寵愛されている
【短所】わけのわからない姿
【次鋒】
【名前】ボルボックス
【属性】クリスタルの力で進化した生物
【大きさ】直径20mぐらいのボルボックス。直径5mぐらいで、2秒で40〜50mほど伸びる触手を一本持つ。
ボルボックス→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
【攻撃力】触手攻撃。威力は大きさ相応ぐらい。
【防御力】触手の先以外は先鋒の攻撃を受け付けない。触手も何回も噛まれて平気なぐらい。
【素早さ】地面からわずかに離れて浮いている。徒歩ぐらいの速さで移動。 反応は飛び回る先鋒に対して、正確に触手を伸ばしてくるぐらい。
【特殊能力】体の中にいくつか入っている卵を触手の先から出す
中から生まれるものは
・空中を泳ぐ全長8mぐらいの鋭い牙を持つ魚類
・全長8mぐらいのサメ(の先祖)
・全長8mぐらいのゴキブリ
・何mもジャンプする全長8mぐらいのイクチオステガ(カエルっぽい両生類)
・触手から電気を出す全長8mぐらいのクラゲ。宙に浮いてる
・鳴き声で人間や大型の肉食恐竜なども怯ませダメージを与える(範囲20mくらい)全長6mぐらいのパラサウロロフス
・戦闘能力のない小さなイクチオステガ
・骨付き肉
で、特に順番などは決まっていない。卵を全部出してしばらくすると死ぬ。
【長所】ラスボス
【短所】もう無茶苦茶。ストーリー崩壊の極み。
【戦法】骨付き肉以外全部出してあとは触手で攻撃
【中堅】
【名前】バードマンの城
【属性】城
【大きさ】小さな島(といっても多数の生物が生息できるレベル)くらいの大きさがある。
備考のバードマンたちが問題なく飛び回れる。
【攻撃力・防御力・素早さ】城並みか。浮遊している。
城をコントロールしているバードマンの長が死ぬと爆発する。
【備考】城の中にはバードマンという兵士が大量に(おそらく種の保存が出来る程度には)存在する。
バードマンの戦闘力は刀や槍を持った軍人並み。鳥から進化しており空を飛べる。
【長所】大きさと兵力、浮いている
【短所】こいつが出たあたりからストーリーがおかしくなってきた
【戦法】戦闘はバードマン任せ
【副将】
【名前】ガイア
【属性】地球(の意思)。作中では女性のイメージで登場する。
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】地球並み、移動不能。
【特殊能力】予知能力を持つ。
大型の恐竜でも入れるような時の扉を出し(どこでもドアみたいに)、対象を時間移動させられる。
ただし相手が自分から扉に入らないと無意味。
任意の生物を蘇らせることが可能。
任意の生物を進化させることが出来る(相手の同意無しに可能)
魚類や両生類の頂点まで進化した生物を、別の種類のかなり原始的な生物に変えられる。
【長所】主人公びいき
【短所】特殊能力無意味。宇宙から来た異物に気付かなかった。
【戦法】酸素のない時代や恐竜絶滅の瞬間(作中ではアステロイドの大量落下)行きの時の扉を出してみる。直進しかしない相手なら入るかも
【大将】
【名前】太陽
【属性】太陽、ガイア含む9人の子供星(太陽系)の父親
【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ】太陽並み、移動不能。
【特殊能力】予知能力を持つ。地球が生まれてから10億年後に生命が誕生し、
ガイアと共に歩み新しい時代を築いていく生物が生まれることを予言した。
その生物に試練を与えるため地球を弱肉強食の世界とし、それに打ち勝ったとき、
その生物をガイアのパートナーとして認め、祝福された土地、エデンに入る資格を与えるとした。
【長所】地球の環境を決定した。
【短所】心配性。全能と言うには描写が足りない。
【戦法】地球を弱肉強食の世界にしてみる。一番強い生き物で肉食恐竜程度だろう。
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