【作品名】 五十六億七千万年の二日酔い
【ジャンル】短編小説
【世界観】宇宙は四頭の象によって支えられており、それらの象は一頭の亀の甲羅の上に乗っている
【先鋒】宇宙を支えていた四頭の象の中の一頭
【次鋒】雌象
【中堅】弥勒菩薩
【副将】新世界の亀
【大将】亀
【名前】宇宙を支えていた四頭の象の中の一頭
【属性】宇宙を支える象
【大きさ】自分を含めた四頭の象で宇宙を背中に乗せられる程度
【攻撃力】大きさ相応の象
【防御力】大きさ相応の象
【素早さ】大きさ相応の象
【備考】モブ
【名前】雌象
【属性】宇宙を支える象
【大きさ】自分を含めた四頭の象で宇宙を背中に乗せられる程度
【攻撃力】大きさ相応の象
【防御力】支えていた宇宙が壊れてもダメージ無し
自分達を乗せていた亀でさえ耐え切れずに死んだビッグクランチに巻き込まれて極微小の一点に閉じ込められても
窮屈な思いをしただけ
【素早さ】大きさ相応の象
【備考】妊娠している
【名前】弥勒菩薩
【属性】宇宙を支える象
【大きさ】自分を含めた四頭の象で宇宙を背中に乗せられる程度
【攻撃力】大きさ相応の象
【防御力】支えていた宇宙が壊れてもダメージ無し
自分達を乗せていた亀でさえ耐え切れずに死んだビッグクランチに巻き込まれて極微小の一点に閉じ込められても
窮屈な思いをしただけ さらにその後、ビッグバンをほぼ零距離で食らったが普通に生きていた
【素早さ】大きさ相応の象
【特殊能力】壊れた宇宙を修復できるが色々道具が要るので割愛
【名前】新世界の亀
【属性】自分を含めた四匹の亀で宇宙を背中に乗せられる程度
【大きさ】大きさ相応の亀
【攻撃力】大きさ相応の亀
【防御力】大きさ相応の亀
【素早さ】 大きさ相応の亀
【名前】亀
【属性】宇宙を支える亀
【大きさ】宇宙一つとそれを支える四頭の象を甲羅の上にのせられる大きさ
【攻撃力】大きさ相応の亀
宇宙をのせたまま超光速移動することで宇宙の時間軸に異常を発生させて崩壊に導く
【防御力】宇宙一つとそれを支える四頭の象を甲羅の上にのせられる頑丈さ
【素早さ】大きさ相応の亀
【特殊能力】一頭の象を孕ませた 孕まされたメス象はビッグバンを起こして新しい宇宙を出産した
【戦法】相手のいる宇宙を甲羅にのせて超光速移動 同格の相手には体当たりでもしてみる
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