【作品名】 AΩ 超空想科学怪奇譚
【ジャンル】小説
【先鋒】玩具修理者
【次鋒】渦動破壊者
【中堅】奴隷監督官
【副将】一族の集合体
【大将】群集煽動家
【世界観】一族:真空と磁場と電離体からなるプラズマ生命体
太陽風と太陽磁場を餌にして宇宙空間で活動する
数百カルパを軽く生きられる程の長寿※1
地球をしてほんの1万3千kmあまりの小領域と形容する距離感覚
※1:1カルパ=約77万年
作中で敵が130カルパ前に一族の生存領域を破壊しまくった描写がされており
その敵を地球人に教える時「一億年前に〜」と発言した事から1カルパ=約77万年
【共通設定】
【属性】一族、プラズマ生命体
【大きさ】不定形の体を持ち、最小の固体でも千数百km程度の大きさがある。
【攻撃力】数千万度の体温を持っている
物質なら触れるだけで蒸発して消滅する
【防御力】極めて密度が薄いため物理的な攻撃はほとんど意味がない。
電磁場の乱れに弱く、太陽フレアの直撃で死亡する
【素早さ】電磁波に乗せて、自分のデータを送り自分自身を再構成させて移動する(ほぼ光速の移動速度)
通常は、太陽風(500km/s)より遥かに速い移動速度(文から見るに約数倍)
(自らを高速で回転させ、周囲のプラズマを直行する磁場と電磁で加速し、後方を突き進む移動方法)
アスペクトなる物質(太陽風(500km/s)より速く飛ぶ)を楽々捕食する事や、移動中に絡み合って交接できる事から反応速度は通常の移動速度相応
思考速度は光速に近い
【特殊能力】上下左右前後の全周囲を視覚に頼らず知覚する事が可能。
夜でも数十kmの高さから地上に落ちている印刷物の文字を読み取れる集光力の高さ
あらゆる電磁波、磁場、粒子線、分子流、重力波などを感知・分析して世界を捉える事が出来る(これは無意識で行われており、意識して行う必要が無い)
人間に持てる程度の重さしかない敵の、微弱な重力波を感知して居場所を察知できた
【長所】超体温、相手に相当な耐熱性が無ければ触れるだけで倒せる
【短所】攻撃方法が一つだけ、自身を相転移して肉体を得なければ地球環境下では数分しか生存できない。
【備考】基本的に死を恐れない種族で、一族が唯一恐れる事はデータ(知識と経験)が他の一族に継承されせずに死ぬ事だけ
【戦法】宇宙空間内の状態で参戦。突撃
【名前】玩具修理者
【属性】一族、プラズマ生命体
【大きさ】共通設定参照
【攻撃力】共通設定参照
【防御力】共通設定参照
【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】共通設定参照
【戦法】突撃
【名前】渦動破壊者
【属性】一族、プラズマ生命体
【大きさ】共通設定参照
【攻撃力】共通設定参照
【防御力】共通設定参照
【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】共通設定参照
【戦法】突撃
【名前】奴隷監督官
【属性】一族、長老の一つ
【大きさ】先鋒の大きさと捕獲器の一本の太さが同等のサイズ
約数十万kmぐらいの大きさ
【攻撃力】共通設定参照
【防御力】共通設定参照
【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】共通設定参照
【戦法】突撃
【名前】一族の集合体
【属性】一族の集合体の一つ
【大きさ】赤色巨星並の大きさ
【攻撃力】共通設定参照
【防御力】共通設定参照
【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】共通設定参照
【戦法】突撃
【名前】群集煽動家
【属性】英雄、一族の集合体の一つ
【大きさ】赤色巨星並の大きさ
【攻撃力】共通設定参照
【防御力】共通設定参照
【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】共通設定参照
【戦法】突撃
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