【作品名】 アークザラッドシリーズ

【ジャンル】 ゲーム

【先鋒】 マーシア
【次鋒】 ゴーゲン
【中堅】 シルバーノア
【副将】 グラウノルン
【大将】 闇黒の支配者in空 中城




【先鋒】
【名前】マーシア・アクイ・クォーツ
【属性】術法学院首席
【大きさ】人並み
【攻撃力】杖を使うが打撃武器としては強くない。
 ウォータークランブル:水流を生み出し打撃する自然魔法。射程十数m、範囲半径数m。
                    鎧などで武装した人間を一撃で足腰立たなくする程度の威力。
                   名称を叫ぶ事で発動。
 ギガ・プラズマ:最強の自然魔法。幅数m、有効射程数十mの極太光線。
             上記と同威力の自然魔法が全く通じない、分厚い氷壁を撃ち抜く威力。
              名称を叫びつつ、0.5秒ほど力を溜めて発射する。
 他の自然魔法は威力の比較対象が見当たらないので省略。
【防御力】常人並み
【素早さ】常人並み
【特殊能力】自然魔法のみ
【長所】ギガ・プラズマの範囲
【短所】反応が遅い
【戦法】間に合う限りはギガ・プラズマで先制を狙う

【次鋒】
【名前】ゴーゲン
【属性】七勇者の一人、大魔導師
【大きさ】背の低い老人
【攻撃力】杖で殴るが、老人なので肉弾戦は弱い。
 サンダーストーム:無数の雷を呼び出す魔法。数十mはある女神像をほぼ全壊させる威力。
 エクスプロージョン:爆発魔法。数発で十数m以上の大岩を粉々にする威力。
 どちらも攻撃範囲が大差無いため、射程数十m、効果範囲は半径十数mと推測。
 他にも魔法はあるが、威力を推測出来る攻撃対象が無いため省略。
【防御力】老人並み
【素早さ】杖に乗って低空飛行が可能だが、速くはならないので移動速度は常人並み。
       反応も常人並み。
【特殊能力】
 テレポート:瞬間移動魔法。少なくとも数百m程度の距離を移動可能。
           名称を叫ばずに発動可能。
【長所】強力な魔法
【短所】お爺ちゃん貧弱
【戦法】テレポートで適度に距離を取りつつ魔法で攻撃

【中堅】
【名前】チョンガラ&チョピンinシルバーノア
【属性】飛行船と乗員と艦長
【大きさ】全長100m弱程度(推測)
【攻撃力】無数の爆弾を投下する爆撃のみ。一つ一つは対人規模。
【防御力】材質不明の空中城の壁に突っ込んでギリギリ無事な程度。
        また、多少の砲撃(副将の主砲数発)には耐えられる。
【素早さ】飛行船としてはそれなりに速い部類に入る(数値不明)。
       少なくとも発進時は数十m程度上がるのに十秒近く必要。
       操舵士であるチョピンの反応は常人並み。
【特殊能力】無し
【長所】大きさ
【短所】空に上がるまで隙がある
【戦法】爆撃
【備考】たまに爆弾と一緒に艦長を落とす事もあるが、特に意味は無い。
     正直な話、艦長はそれ以外では役に立たない。

【副将】
【名前】グラウノルン
【属性】巨大列車砲
【大きさ】少なくとも数百m
【攻撃力】
 主砲:砲撃の威力は建築物破壊程度。
      有効射程は内陸の森からかなり離れた海上に当てているため少なくとも十数km。
      着弾位置から10m程度が有効範囲と思われる。連射可能。
 対空砲:炸薬系の砲弾。爆発は半径数mで、有効射程は推定数百m。基数不明。
【防御力】
 重装甲の上に魔法がかかっているため、雷+炸裂弾で辛うじて上部ハッチが一つ壊せる程度。
 少なくとも普通の剣や銃、対人級砲弾では破壊出来ない。
【素早さ】移動描写無し。反応は中の人任せなので軍人並み
【特殊能力】無し
【長所】巨大さと射程
【短所】作中で動いていない
【戦法】とにかく撃つ
【備考】軍人モンスターが大量に乗っているが、モンスター時の実力がバラバラなので
      全員が通常の軍人状態(実力が軍人並み、武装は小銃)とする。


【大将】
【名前】闇黒の支配者in空中城
【属性】聖櫃に封じられた太古の人間王in空中城
【大きさ】直径100m前後(推定)の一つ目の球
     in縦横数百m、高さはその二倍以上の四角錘が上下に連なった物体
     (細長い八面体を軸だけ残して二つに割ったような形状)
【攻撃力】下記は闇黒の支配者の能力。空中城に攻撃能力は無い。
大災害:地形が変わるほどの大地震と、島国が水没するほどの大洪水を世界全土に発生させる。発動は瞬時。
        但し、少なくとも地面から数百m以上の位置にいれば被害を受けない。
 モラル崩壊:無数の炎を発する技。射程数十m、範囲半径十数m。但し威力不明。
【防御力】不明。剣が刺さった程度で死なないのは確実。数値的には鍛えた人間程度の硬さ。
 空中城は飛行船(中堅)の突撃を受けて城壁を破壊されている。
【素早さ】中の人も微妙に浮遊している。移動描写無し。反応は常人より少し上程度。
       空中城は約十秒で少なくとも数百m上昇可能。下半分が無くなっても飛べる。
【特殊能力】特に無し
【長所】大災害の規模
【短所】移動描写無し、モラル崩壊の実用性も無し
【戦法】大災害で城の半分を巻き込みながら攻撃
【備考】封印が最初に解けた時の状態(2の最終戦)。
     再封印時に空中城が浮力を消失したため一人で制御していると思われる















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