【作品名】 DEATH NOTE

【ジャンル】 漫画

【先鋒】ゼルオギー
【次鋒】レム
【中堅】ダリル=ギロオーザ
【副将】アラモニア=ジャスティン=ビヨンドルメーソン
【大将】ヌ

【共通・属性】死神
【大きさ】常人より大きめ
【攻撃力】メンバー入りしていないシドウがノートを触れていない人間に一方的に干渉したため常人程度はあると思われる
【防御力】「デスノートに触った人間」以外は触れることができないので物理攻撃無効。
「デスノートに触った人間」からの攻撃は当たるが任意で触れさない事も可能
また、「デスノートに触った人間」から心臓をナイフで刺されたり打ち抜ぬかれても再生する
【素早さ】常人並。飛行可能
【特殊能力】死神の姿は常人には見えない。また、物のすり抜けが可能
死神界に行ける(方法不明)
デスノート:このノートに名前を書かれた人間は死ぬ
書く人間の顔が頭に入っていないと効果はない。故に同姓同名の人物に一遍に効果は得られない
死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる(名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くとその通りになる)
死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる
呼び名や芸名等の本名ではないものは全て効力をもたない
生後780日に満たない人間にはデスノートの効果を得られない
デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全てデスノートの特性が有効である
死神の目:相手を見ただけで名前と寿命がわかる(名無しキャラでも殺す為の名前が見える)
死神の目の効力の効力は顔を見てその人間である事が認識できればよい
【長所】物理攻撃しかない相手には負けない
【短所】死神は特定の人間に好意を持ちその人間の寿命を延ばす目的で他の人間を殺す事によって死ぬ
【戦法】ノートに名前を書く。効かない場合はそいつを掴んで上空に飛び、落下させる
しかし後者はデスノート以外で死神が人を殺すと特級の罪になり苦しみを味わった後死ぬので無理かもしれない
































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