【作品名】 がんばれゴエモンシリーズ

【ジャンル】 TVゲーム

【先鋒】 獅子重禄兵衛
【次鋒】 桃山大戦艦バルベラ
【中堅】 ド・エトワール
【副将】 ゴエモンインパクト+衛星爆弾
【大将】 ハラキリ=セップク丸+衛星爆弾+スポーツマンシップ号



 【備考】
 採用した作品はSFCよりゴエモン3ときらきら道中。
 任天堂64よりネオ桃山幕府のおどりと偏っている。
 なおインパクトのみシリーズの描写を全採用。
 他はそのシリーズのみでやった描写である。





【先鋒】
 【名前】獅子重禄兵衛
 【属性】からくり盗賊団首領
 【大きさ】成人男性並み
 【攻撃力】鍛えた人間並み。
      生身でインパクトに卍固めをかけようとした猛者。
 【防御力】卍固めをかけようとするもインパクトに攻撃され
 画面から見えなくなるまで吹っ飛んだが、
 その後普通に無傷で生存していた。
 【素早さ】常人以上。
      自分の搭乗しているインパクトが破壊されるも、
      ゴエモンインパクトに組み付けるほどの反応を持つ。
 【長所】もの凄いとしか言いようのないガッツ。
 【短所】所詮は人間。
 【戦法】とりあえずがんばれ。




【次鋒】
 【名前】桃山大戦艦バルベラ(ネオ桃山4幹部搭乗)
 【作品】がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜
 【属性】桃の形をした巨大戦艦
 【大きさ】数km。
 【攻撃力】小桃:小さな桃型の宇宙船のような物を投下できる。
         その小桃の砲撃はインパクトに多少のダメージを
         与えられる程度。射程は数十m。
         小桃はバルベラに付いている葉のような部分から
         投下され、葉の部分が破壊されない限り無限に投下可能。
      主砲:桃の部分を開いて主砲を撃つ。
         破壊力はインパクトに大ダメージを与えられ、
         直撃した場合はただでは済まない。射程数km。
         ただしこの主砲には欠陥がある。
 ため動作が長く(数十秒程度)桃が開いている場合には
 外部からの攻撃を一切防御できない。
 【防御力】インパクトが殴りまくっても無傷。
      桃が開いていない場合はんが砲を100発撃っても傷一つ付かない。
      簡単に言えば作中で桃が開いていない場合は無敵扱いで、
      インパクトのいかなる攻撃を受けても無傷。
      桃を開いた場合でもんが砲3発程度ではびくともしない。
      桃以外の部分は結構あっさり壊れるので大きさ相応としか言えない。
 【素早さ】移動性皆無。
      大きさ相応としか言えない。
 【特殊能力】宇宙戦闘可能。
 【長所】でかい上にゴエモン史上最硬を誇る。
 【短所】移動性皆無。
 【戦法】相手が音速以下の移動速度なら主砲で吹き飛ばし、
     音速以上なら相手の攻撃に耐えつつ小桃でちまちま攻撃。



【中堅】
【名前】ド・エトワール(春風弾神・マーガレット蘭子搭乗)
【作品名】がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜
【属性】愛と勇気のフェアリー(巨大ロボ)
【大きさ】50m程度
【攻撃力】一発一発の打撃攻撃はインパクトと同等。
     インパクトと近距離戦闘をしても撃ち負けないほどの格闘能力がある。
     スターダストレイン:敵に対して40〜50m程度の流星を雨霰の
      ように降らす攻撃。ために1〜2秒。射程距離は数km。
     速さは流星という記述があるため流星並か(M59〜294)。
     一発一発がインパクトに大ダメージを与えられ、
      その中心から数百mの範囲に爆発が起こる。
【防御力】インパクトの「んが砲」が直撃し大爆発が起きても戦闘続行。
     さらに流星を一発で粉々にするパンチを一瞬で数十発叩き込まれたが、
      全く戦闘に支障をきたさなかった。
【素早さ】流星(M59〜294)に余裕の反応を見せるインパクトが容易にパンチ
     を当てられないことからその反応と移動速度は流星以上。
     「んが砲」以外の攻撃はほとんど当たらなかった。
【特殊能力】常時飛行。宇宙戦闘可能。
【属性】流星並の速さ。
【短所】防御が微妙。
【戦法】開始後距離を取ってからスターダストレイン。

ちなみに流星の速さは秒速20〜100km程度らしいので
20000÷340=58.823529〜100000÷340=294.11764
つまりM59〜294



【副将】
【名前】ゴエモンインパクト(ゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエちゃん搭乗)+衛星爆弾
【作品名】がんばれゴエモンシリーズ
【属性】愛と正義のスーパーカラクリロボットだったが実は惑星インパクト
    の宇宙人であることがきらきら道中の時に判明+惑星破壊級の爆弾
【大きさ】50mくらい+200〜300m。
【攻撃力】セップク丸が持っている衛星爆弾と同じ物を持っている。
     インパクトはその衛星爆弾を7000〜10000光年先にいる敵の元へ
     およそ十秒程度到達させられる。
     更にインパクト達のいる惑星に到達する衛星爆弾を正面から受け止め
     敵のいる場所まで投げ返すことが出来るほどのパワーがあった。
     パンチで自分と同程度の大きさの岩をぶち抜くことが出来る。
     体当たりで数kmの戦艦に自分の顔ほどの穴を開ける。
     インパクト百裂パンチ:一瞬で数十発のパンチを畳み込む。
                一発一発が40〜50m程度の流星を粉々に出来る程度。
                大きさ相応の50mのロボットならほとんど一撃で大破させられる。
     鼻小判:鼻から大きな小判を乱射する。
         大きさ相応50mのロボットの腕を吹き飛ばせ、
         40〜50m程度の流星ならば一撃で吹き飛ばせる。射程100mほどか。
     んが砲:口から放つビーム砲。
         スターダストレインの流星群を消し飛ばした上で
         ド・エトワールに大ダメージを与えられる。
         射程1km以上。
         ため動作を含めスターダストレインよりも後から
         発射しても先にド・エトワールにダメージを与えられたことから
         その速さは流星以上のド・エトワールを凌ぐ。
【防御力】当たっただけで小惑星を吹き飛ばす衛星爆弾を正面から受け止め
     その衝撃に耐えることが出来る。
     直径数kmほどの爆風で無傷。
     戦車隊や戦闘機程度なら蹴散らして移動可能。
【素早さ】きらきら道中時の描写なら、
     10000光年から数十秒で飛行してきた衛星爆弾に数百mの距離で反応し
     受け止められるほどの反応とハンドスピード。
     更に同距離で切腹を開始した敵のもとへ数秒で飛行できることから
     移動速度は秒速数百〜数千光年程度。
     桃山時の描写なら、
     迫り来る流星群に反応しパンチで全てたたき落とし、
     流星よりも速いド・エトワールの攻撃に対応できる程度。
     数十mまで迫ったミサイルを鼻小判で相殺し。
     100mほどの距離からの敵の砲撃を回避。
     5秒ほどで地上から宇宙に行くことができることから
     移動速度はM118程度。
【特殊能力】飛行可能。宇宙戦闘可能。
【長所】衛星爆弾の威力と速度そしてインパクト自身の機動性。
【短所】防御。
【戦法】衛星爆弾を投擲した後、安全な場所まで移動する。








【大将】
【名前】ハラキリ=セップク丸+衛星爆弾+スポーツマンシップ号
【作品】がんばれゴエモンきらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜
【属性】宇宙一のスポーツマン+惑星破壊級の爆弾+巨大宇宙船
【大きさ】筋骨隆々の成人男性並み+200〜300m程度+500m程度
【攻撃力】衛星爆弾:セップク丸が巨大惑星インパクトを滅ぼすために使った衛星型の爆弾。
          その威力はセップク丸自身が主人公達のいる惑星インパクトに向かって
          「君たちをその星もろとも宇宙に咲く花火にしてあげよう」と言い、
          着弾後数秒してその惑星が破壊されるほどの爆発が起きる。
          よって惑星破壊もしくはそれに準ずる程度である。
          更にこの衛星爆弾は小惑星程度であれば
          当たっただけで跡形もなく消し飛ばせる。
          射程距離は最高一万光年。
     セップク丸のパンチ:一撃で50m大の巨大ロボを戦闘不能にし、
               数千光年の彼方にある惑星までぶっ飛ばせる程度。
セップク丸の基本的なパワーは上記の衛星爆弾を片腕で持ち上げて軽々と投擲可能。
秒速数百〜千光年で返って来た衛星爆弾を正面から受け止めて、
数m後ろに下がるも無理矢理静止させられる程度。
【防御力】秒速数百〜千光年で投げ返され、
当たっただけで小惑星を跡形もなく消し飛ばす衛星爆弾を受け損ない、
その衝撃をまともに喰っても多少のダメージはあったが、
究極のスポーツ「切腹」にチャレンジする程度の余力は残る。
更に衛星爆弾を受け止めた後スポーツマンシップ号が秒速数百光年で
移動するも、生身でその宇宙船の上に立っていられるほど。
なおこの時スポーツマンシップ号はびくともしなかった。
衛星爆弾の耐久力は秒速数百〜千光年という速度に耐え、
小惑星にぶつかろうとも逆に消し飛ばしてしまう程度。
【素早さ】セップク丸:一万光年先から秒速数百〜千光年で投げ返された
           衛星爆弾が目前に迫った上で対応し、
           正面から受け止められるほどの反応とハンドスピードを持つ。
     衛星爆弾:七千〜一万光年の距離を十秒程度で移動していたため
          その速さは秒速数百〜千光年。
     スポーツマンシップ号:セップク丸が衛星爆弾を投げたり受けたりした宇宙船。
                衛星爆弾を投げ返された後、
                セップク丸の台詞と同時に千光年ずつ移動していたので、
                秒速数百光年程度の機動力を持つ。
【特殊能力】宇宙でも生身で戦闘可能。
【長所】衛星爆弾の威力と速さ、スポーツマンシップ号の機動力、
    そしてふざけているとしか思えないセップク丸の身体能力。
【短所】衛星爆弾は一発しかないため外れたり効かなかったりした場合、
    手のだしようがなくなる。
【戦法】衛星爆弾を全力で投擲後、スポーツマンシップ号で安全な場所まで移動する。

ちなみに秒速数百光年〜千光年というのは

百光年の場合
1時間=3600秒
一日=24時間だから
3600×24=86400
これが1年となると86400×365=31536000
更に100年だから31536000×1000=3153600000
およそ光の32億倍の速さ

千光年の場合
1時間=3600秒
一日=24時間だから
3600×24=86400
これが1年となると86400×365=31536000
更に1000年だから31536000×1000=31536000000
およそ光の315億倍の速さ



































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