【作品名】 劇場版クレヨンしんちゃん

【ジャンル】 映画

【先鋒】 モグラロボット
【次鋒】 ぶりぶり魔人
【中堅】 黒魔人
【副将】 ボス
【大将】 野原しんのすけ


【備考】次鋒以降が凄く強いが全てギャグ描写ではない







【先鋒】
【名前】モグラロボット
【属性】ロボット
【大きさ】50mぐらい
【攻撃力】戦車を足で踏み潰し橋を歩いてぶつかるだけで崩壊させる。
両腕はドリルになっており地中30mほどを一瞬で掘れるほどの威力
【防御力】戦車の砲弾を何十発受けようが無傷。地下のマグマにも余裕で耐えられる装甲
【素早さ】サイズ相応のロボット並みか
【特殊能力】地中に数秒で潜れる。
【長所】作品中では強い
【短所】他のメンバーには瞬殺される





【次鋒】
【作品名】ブリブリ王国の秘宝
【名前】ぶりぶり魔人
【属性】魔人
【大きさ】40m程度の魔人(見た目はでかいぶりぶりざえもん だが声は違う)
【攻撃力】パンチで金で出来た20mほどの球を壊した。
【防御力】大きさ相応の常人並。
【素早さ】大きさ相応の常人並。飛行可能。(異国から日本へ移動出来たが距離と時間不明) 
【特殊能力】どんな願いも叶える事が可能。どんな願いもなので上限は無しなはず。
【長所】任意全能
【短所】瞬殺されたらどうしようもない。
【戦法】相手を消滅させる。



【中堅】
【名前】黒魔人
【属性】ぶりぶり魔人と全く同じ能力(外見は全く違う)の魔人
【大きさ〜説明】ぶりぶり魔人と同じ



【副将】
【名前】ボスwith催眠増幅装置
【属性】熱海で温泉を経営していた男。スウィートボーイズのボス
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み
【特殊能力】催眠増幅装置:催眠増幅装置と書かれているが実際はあらゆる願いを考えるだけでかなえられるトンデモ装置
劇中でやった事は
全ての生物をぶりぶりざえもんや犬、寿司、プテラノドンなどボスやしんのすけが変えようと思ったものにに変えた
あった事を全て無かった事にした
【長所】催眠増幅装置が恐ろしく強い
【短所】汗っかき
【戦法】催眠増幅装置であいてをいなかったことにする





【大将】
【名前】野原しんのすけwith催眠増幅装置
【属性】嵐を呼ぶ幼稚園児
【大きさ】5歳の幼稚園児並み
【攻撃力】ギャグでないシーンで成人男性数人を体当たりで吹き飛ばした
股間でジャンプすることにより鍛えた人を何回も撃退した
【防御力】10m程度のの滝から落ちて川底
に頭をぶつけたがたんこぶが出来た程度
【素早さ】走る速度は幼稚園児並みか。反応はマシンガンや拳銃の弾を10発ほど撃たれても全て回避できるぐらい
【特殊能力】催眠増幅装置:ボスと同じ
ヘクソンという相手の心が読める敵が登場した事があったがしんのすけの心は読めなかった
【長所】反応や催眠増幅装置
【短所】みさえには歯が立たない。綺麗なお姉さんを攻撃できない(ただし悪人ならできる)
【戦法】ボスと同じ




































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