【作品名】 走れメロス

【ジャンル】 小説

【先鋒】 この可愛い娘さん with 緋のマント
【次鋒】 山賊 with 棍棒
【中堅】 メロス with 短剣
【副将】 巡邏の警吏
【大将】 ディオニス






【作品解説】
言わずと知れた太宰治の名作。
舞台は古代ギリシアで、元ネタはガイウス・ユリウス・ヒュギヌスの「神話集」の
モエルス(メロス)の物語とドイツのシラーの「人質」であるという。





【先鋒】
【名前】この可愛い娘さん with 緋のマント
【属性】緋のマントを持ったギリシア人の少女
【大きさ】少女並み 十代中盤以上と思われる
【攻撃力】少女並み
【防御力】少女並み
【素早さ】少女並み
【戦法】緋のマントを相手の上に投げかけ、目が見えなくなったところを、金的攻撃
    さらに体当たりで突き倒して、顔を殴ったり口を抑えて窒息を狙ったり目を潰そうとしたり。




【次鋒】
【名前】山賊 with 棍棒
【属性】山賊の一人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】棍棒で殴る
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み




【中堅】
【名前】メロス with 短剣
【属性】牧人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】短剣
     棍棒を持って攻撃してくる三人の山賊の一人から
     棍棒を奪い
【防御力】刑場一ぱいに鳴り響くほど音高く右頬を殴られても気絶しない
【素早さ】疲労した状態で棍棒を持って攻撃してくる山賊の一人から棍棒を奪い
     猛然一撃、たちまち、三人を殴り倒し、残る者のひるむ隙(すき)に、さっさと走って峠を下ることができた。
【長所】一晩で十里を走る体力



【副将】
【名前】巡邏の警吏
【属性】巡邏の警吏
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】メロスをたちまち取り押さえられるから素手のメロスよりは強い
【防御力】わかる範囲では成人男性並み
【素早さ】成人男性並み
【備考】武装が不明なので勝手に素手扱い。
    メロスが怪我をしてる様子がないのでそれほど間違いでもないと思われ。





【大将】
【名前】ディオニス
【属性】暴君
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】成人男性並み
【防御力】成人男性並み
【素早さ】成人男性並み




































ランキングに戻る