【作品名】 火の鳥 鳳凰編


【ジャンル】アクションゲーム
【先鋒】雷様
【次鋒】骨恐竜
【中堅】エイリアン
【副将】我王
【大将】火の鳥
【共通設定】先鋒〜中堅の攻撃はすべて
    高さ2mの岩っぽい怪物の体当たりでも壊れない鬼瓦や岩をバリバリ簡単に砕きながら飛ぶモアイや肉食恐竜の攻撃、
    未来のビームなどと同程度の威力。発射するものは未来のビームの半分以上はあるスピード(恐らく最低でも銃火器の半分ぐらい)。

【先鋒】
【名前】雷様
【属性】大和6面ボス
【大きさ】2m程の成人男性並み
【攻撃力】雷を発射できる。共通設定参照
【防御力】大将のノミ10数発までならギリギリ耐える。
【素早さ】反応は大きさ相応か、未来のビームの半分ぐらいの速さで飛行可能。
【長所】雷
【短所】どう見ても不思議雷なので雷速にできない

【次鋒】
【名前】骨恐竜
【属性】太古1面ボス
【大きさ】顔だけで2mぐらいあるステゴサウルスっぽい恐竜の骨
【攻撃力】口から骨を発射する。共通設定参照
【防御力】大将のノミ10数発までならギリギリ耐える。
【素早さ】ゲームでは移動しない。大きさ相応か。
【長所】でかそう
【短所】全身の描写がない

【中堅】
【名前】エイリアン
【属性】来世3面ボス
【大きさ】身長3m強ぐらいの成人男性っぽい形をした怪物。口がやたらでかい
【攻撃力】口から弾丸を発射する。共通設定参照。
【防御力】大将のノミ10数発までならギリギリ耐える。
【素早さ】ゲームでは移動しない。大きさ相応か。
【長所】グロい、強そう
【短所】実際はそうでもない


【副将】
【名前】我王
【属性】彫刻家
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】ノミを投げつけ、岩を砕きながら飛ぶモアイや恐竜などを一撃で倒す。自身の鬼瓦も破壊できる。射程4〜5m。
【防御力】鬼瓦や岩をバリバリ簡単に砕きながら飛ぶモアイや肉食恐竜の攻撃、未来のビームなどに7回まで耐える。
     鏡:取ると10秒間無敵、かつ壁抜けも可能になる。物理無効か。
【素早さ】数mの距離から撃たれた未来のビームをジャンプして回避可能。未来のビームなので現代の銃火器ぐらいはあるだろう。
     未来のビームの半分はあるスピードで走り、高さ2mぐらいのジャンプができる。
【特殊能力】80cm四方ぐらいの鬼瓦を召喚可能。高さ2mの岩っぽい怪物の体当たりでも壊れない。
      これを足場にして高いところの敵を攻撃したり、前に置くことで相手を足止めすることができる。99個使用可能。
【長所】意外にもバランスよく強い
【短所】原作?なにそれ
【備考】HP最大、鏡を取った状態で参戦
【戦法】鬼瓦で足止めしつつノミ攻撃。ノミで倒せないけど攻撃力がない相手は鬼瓦で壁作って押し込める。

【大将】
【名前】火の鳥
【属性】火の鳥
【大きさ】足から頭までの高さが6mぐらいの鳥(ステージクリア時の絵から推測)
【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の鳥並み。炎の中から出てくるので熱耐性はあるか。
【長所】格的にこの位置。これが飛び立っていくエンディングはファミコンながら結構感動もの。
【短所】描写ほとんどなし。飛んでいくだけ。
































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