【作品名】 いばらのなかのユダヤ人
【ジャンル】 KHM110 嫌ユダヤ流の話のため削除されず
【先鋒】 裁判官
【次鋒】 主人
【中堅】 ユダヤ人
【副将】 首吊り役人
【大将】 下男
【先鋒】
【名前】【属性】裁判官
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並
【次鋒】
【名前】【属性】主人
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並
【短所】下男の3年間の給料を銅貨3枚で済ませたドケチ
【中堅】
【属性】盗人(自白の為信憑性には欠ける)
【大きさ】【攻撃力】【素早さ】成人男性並
【防御力】成人男性並。茨の中で踊らされ体中を傷つけられるがその後罵声を飛ばす元気があった。
【短所】金を奪われ、虐殺される
【備考】初版ではキリスト教徒から金を盗んだとされていた(後に改訂により削除)
【副将】
【名前】【属性】首吊り役人
【大きさ】【防御力】【素早さ】成人男性並
【攻撃力】人一人をグルグル巻きに縛れるぐらいの縄を所持した、成人男性並
【戦法】絞殺
【大将】
【名前】下男
【属性】優しい性格の奉公人 ただしユダヤ人に対しては容赦無い
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】素の能力は成人男性並。
狙ったところへ命中できる魔法の吹き矢:字の通り。木のこずえに止まっていた鳥を一撃で射落とす。
弾くと踊らずにいられない魔法のバイオリン:弦のひとこすりで周囲にいた人間の足がふらつき手を自由に動かせなくなり、
演奏することで見物集や野次馬など、大量の人間や動物を延々と飛び跳ねさせ踊らせ続けることが出来る。
裁判官が踊りの疲労に耐え切れず、演奏を止めるように懇願した。射程は音が聞こえる範囲には届くだろう。
【防御力】【素早さ】成人男性並
【特殊能力】頼んだことを断わられない力:下男が相手に何かを頼むと、相手はそれを拒絶することができなくなる能力。
人間の言葉が通じるような相手には効くと思われる。
【長所】強力な能力と武器
【短所】スペックは成人男性
【戦法】バイオリンを弾きつつ相手に戦闘放棄を要求する。効かない場合はそのままバイオリンで徹底的に疲労させた後吹き矢で急所を射抜く
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