【作品名】 仮面ライダー555 TV版

【ジャンル】 

【先鋒】 木場 勇治(仮面ライダー555 アクセルフォーム)
【次鋒】 乾 巧  (仮面ライダー555 アクセルフォーム)
【中堅】 ドラゴンオルフェノク
【副将】 ゴートオルフェノク
【大将】 アークオルフェノク

共通設定

フォトンブラッド
555世界に存在するエネルギー。強烈な毒性を持つ。
詳細は不明だが、ベルトの装着者により生成量が異なり、それがパワーに直結している。
フォトンブラッドによる攻撃は相手を青白い火炎に包み、欠片も残さず灰にする威力を秘めている。
フォトンブラッドの暴走は10秒を越えるor合計35秒の使用を超過すると劣化フォトンブラッドでファイズ死亡、4キロメートル四方は汚染される


ソルメタル装甲、ルナメタル装甲
ダイヤモンドに限りなく近い硬度を持つソルメタル装甲。その2倍以上の強度を誇るルナメタル装甲がある。
前者はカイザ、デルタ、ファイズに。後者はサイガ、オーガに使われている。
また装甲でないスーツ部分は、約2000度までの熱や絶対零度を平気としている。
とくに分厚い胸部の「フルメタルラング」は「戦車の主砲の直撃に耐える」とされており、555世界での打撃は常にこのレベルの前後である。

オルフェノク
人間の進化したとされる存在。一度死んだ人間が復活することで、オルフェノクとして覚醒する。
生身の状態でもマンションから飛び降りても死ねない、とされる。その階級により、大きく力量に差がある。
怪人の姿になると通常の銃火器などは通用せず、人間と区別のつかないこと、人間と同じ精神と知性を持つことなど作中世界の大きな脅威となる。





【先鋒】
【名前】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
【装着者】 木場勇治
【攻撃力】 パンチ力/通常2.5t キック力/通常5t
打撃力:オーガの描写から逆算した場合、おおよそ「戦車の主砲を上回る打撃」の半分ほどと思われる。
 キックの威力については、その倍であるために単純に考えるとオーガのパンチ力と同じく、「戦艦の主砲を上回る打撃」に相当すると思われる。
ファイズエッジ:フォトンブラッドの刃。最大出力10000度。エネルギーを地面に走らせフィールドで拘束、オルフェノクを滅多切りにする。
 拘束フィールドを発生させるエネルギー波は、中間点にあった一般車両を真っ二つにして炎上させてしまうほどの威力をもつ。555の全速力よりやや早い速 度で飛ぶ。
 敵は青白い炎に包まれて炎上、灰になる。
 サイガを一刀両断にするなど、驚異的な攻撃力を持つ。出力は四段階に変化、必殺技を使用しないときはより低い熱量を発している。
クリムゾンスマッシュ;必殺のキック。約17tの威力を誇る。
 脚部に装着されたファイズポインターにメモリー装填後、ジャンプ中に円錐状のポイント弾を放ち牽制、それと一体化する飛び蹴り。
 単純に打撃の威力だけを計算すると、戦車の主砲の七倍以上の威力を持つ。
 これに加え、ドリル状に展開されたフォトンブラッドと一体化して激突するため、相手を貫通した後に「炎上して灰化させる」という効果をもつ。
【防御力】
 ソルメタル装甲。戦車の主砲の直撃を防ぐ。2000度の熱量、絶対零度に耐える。
 3mの鉄のかたまりを粉々にするドラゴンオルフェノクの打撃を受け、まともに戦闘を継続できるほど。
【素早さ】
 100mを5.8秒で走る。時速約50km程度。
【特殊能力】透視能力、アクセルフォームへの変身
【長所】 アクセルフォームに強化変身できる。変身解除されてもホース、ウルフオルフェノクとして戦闘可能。
【短所】 木場ファイズはブラスターに変身したことがない。ルール上、ブラスターに強化変身が難しい。
【説明】 乾巧と木場 勇治はどちらも555に変身した上、アクセルフォームを使ったことがあるので555を二人分登録。
【戦法】 いきなりアクセルフォームで戦闘に入る。

アクセルフォーム時
【特徴】 平常時の555の1000倍の速度で反応、移動、行動できる。さらに攻撃力などは1.5倍化している。
      ただし、客観時間で連続10秒しか使うことができない。最大で一戦につき35秒まで。それを超えた場合、フォトンブラッドの暴走により周辺が 吹き飛ぶ。
【攻撃力】
 アクセルクリムゾンスマッシュ:約25tに強化された必殺キックを、一度に10発ほど単体or複数の相手に向けて放つ。
 単発の威力は555参照。およそ「戦車の主砲の直撃を超えた威力」の五倍、さらにフォトンブラッドによる炎上と灰化の効果をもつ。
 その他、全ての攻撃が1.5倍化しているため、15000度のファイズエッジを幾度となく切り結ぶなども可能である。
【防御力】 平常時と同じ。もしくは、フルメタルラングを展開しているために低下している。
       胸部のフルメタルラングを展開して内部構造を露出するため、局所的に弱点みたいなものとなっている (そこを突かれたことはないが)
【素早さ】 最大速力は100mを0.0058秒で走る。約17km/秒。時が止まって感じられるほど高速で動く。
      おおよそマッハ50に相当するスピードであり、なおかつ反応や感覚までも1000倍相応に向上する。
【長所】 充実した攻撃力、圧倒的すぎるスピード
【短所】 10秒だけしか使えない
【戦法】 1000倍の反応速度で殴りまくる。必殺技をひたすら浴びせつづける。




【次鋒】
【名前】 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム
【装着者】 乾巧
【攻撃力】 パンチ力/通常2.5t キック力/通常5t
打撃力:オーガの描写から逆算した場合、おおよそ「戦車の主砲を上回る打撃」の半分ほどと思われる。
 キックの威力については、その倍であるために単純に考えるとオーガのパンチ力と同じく、「戦艦の主砲を上回る打撃」に相当すると思われる。
ファイズエッジ:フォトンブラッドの刃。最大出力10000度。エネルギーを地面に走らせフィールドで拘束、オルフェノクを滅多切りにする。
 拘束フィールドを発生させるエネルギー波は、中間点にあった一般車両を真っ二つにして炎上させてしまうほどの威力をもつ。555の全速力よりやや早い速 度で飛ぶ。
 敵は青白い炎に包まれて炎上、灰になる。
 サイガを一刀両断にするなど、驚異的な攻撃力を持つ。出力は四段階に変化、必殺技を使用しないときはより低い熱量を発している。
クリムゾンスマッシュ;必殺のキック。約17tの威力を誇る。
 脚部に装着されたファイズポインターにメモリー装填後、ジャンプ中に円錐状のポイント弾を放ち牽制、それと一体化する飛び蹴り。
 単純に打撃の威力だけを計算すると、戦車の主砲の七倍以上の威力を持つ。
 これに加え、ドリル状に展開されたフォトンブラッドと一体化して激突するため、相手を貫通した後に「炎上して灰化させる」という効果をもつ。
【防御力】
 ソルメタル装甲。戦車の主砲の直撃を防ぐ。2000度の熱量、絶対零度に耐える。
 3mの鉄のかたまりを粉々にするドラゴンオルフェノクの打撃を受け、まともに戦闘を継続できるほど。
【素早さ】
 100mを5.8秒で走る。時速約50km程度。
【特殊能力】透視能力、アクセルフォームへの変身
【長所】 アクセルフォームに強化変身できる。変身解除されてもホース、ウルフオルフェノクとして戦闘可能。
【短所】 木場ファイズはブラスターに変身したことがない。ルール上、ブラスターに強化変身が難しい。
【説明】 乾巧と木場 勇治はどちらも555に変身した上、アクセルフォームを使ったことがあるので555を二人分登録。
【戦法】 いきなりアクセルフォームで戦闘に入る。

アクセルフォーム時
【特徴】 平常時の555の1000倍の速度で反応、移動、行動できる。さらに攻撃力などは1.5倍化している。
      ただし、客観時間で連続10秒しか使うことができない。最大で一戦につき35秒まで。それを超えた場合、フォトンブラッドの暴走により周辺が 吹き飛ぶ。
【攻撃力】
 アクセルクリムゾンスマッシュ:約25tに強化された必殺キックを、一度に10発ほど単体or複数の相手に向けて放つ。
 単発の威力は555参照。およそ「戦車の主砲の直撃を超えた威力」の五倍、さらにフォトンブラッドによる炎上と灰化の効果をもつ。
 その他、全ての攻撃が1.5倍化しているため、15000度のファイズエッジを幾度となく切り結ぶなども可能である。
【防御力】 平常時と同じ。もしくは、フルメタルラングを展開しているために低下している。
       胸部のフルメタルラングを展開して内部構造を露出するため、局所的に弱点みたいなものとなっている (そこを突かれたことはないが)
【素早さ】 最大速力は100mを0.0058秒で走る。約17km/秒。時が止まって感じられるほど高速で動く。
      おおよそマッハ50に相当するスピードであり、なおかつ反応や感覚までも1000倍相応に向上する。
【長所】 充実した攻撃力、圧倒的すぎるスピード
【短所】 10秒だけしか使えない
【戦法】 1000倍の反応速度で殴りまくる。必殺技をひたすら浴びせつづける。



【中堅】
【名前】 ドラゴンオルフェノク
【属性】 四天王ラッキークローバー最強の少年、竜の特質をもつ
【大きさ】 約2m
【攻撃力】
 魔人態:巨大な竜頭を模した腕で、鉄のかたまり3mを粉々にする打撃を誇る。ライダーを数発で変身解除させるほどの高い威力。やや大振り。
 龍人態:大幅に攻撃力が減少しており、殺傷性に乏しい。ファイズアクセルを圧倒する程度の打撃力。
【防御力】
 デルタのルシファーズハンマー、カイザのゴルドスマッシュ(戦車の主砲以上の五倍の打撃+フォトンブラッド)を同時に受けてもなんとか弾き飛ばすことが できる。
 カイザブレイガンのエネルギーネットを気合いでギリギリ解除することも可能。
 龍人態では防御力が減少しているため、魔人態よりひるみやすい。
【素早さ】
 魔人態:ファイズなどと比べて、やや見劣りする動き。
 龍人態:通常の1000倍速で動くアクセルを凌駕、完封するほど素早い。マッハ50以上。
【特殊能力】二つの形態の使い分け。また、触ったものを灰にすることができる。(ガラスを触ると灰となって消え、人の首を捕まえて持ち上げても数秒で灰 に)
【長所】 やたら防御力の高い魔人、やたら素早い龍人の使い分けができる。10秒制限なしで龍人態を維持できる。
【短所】 一長一短
【戦法】 いきなり龍人態でスタート、1000倍速を越えるスピードで相手の首根っこを捕まえて灰化させる




【副将】
【名前】 ゴートオルフェノク
【属性】 スマートブレインの先代社長、流星塾の創設者
【大きさ】身長/2・07m 体重/121s
【攻撃力】
 格闘は魔人態のドラゴンオルフェノクを容易く打ちのめすほど。
 頭部に生えたニ本角で獲物を串刺しにして倒す。また、全身から共鳴振動波を出し、ビルをも倒壊させる。
【防御力】
 戦車の主砲並みの格闘を同時に受けても無傷
【素早さ】
 時速310kmで疾走できる。
 反応速度はマッハ50以上で自在に攻撃を仕掛けるドラゴンオルフェノクの龍人態を、赤子の手を捻るほど容易に全ての攻撃を裁くレベル。
 一度動けば残像による幻影を生むスピード戦法を行うことができる。
【特殊能力】 共鳴振動波による大破壊
【長所】 マッハ50オーバーで襲い掛かる相手を制する超反応、しかも10秒制限リミットなし。巨大な敵にも共鳴振動波で攻撃可能。
【短所】 基本的に打撃オンリー。自身もマッハ50で動けるか不明
【戦法】
 超スピードで相手に格闘を浴びせる。
 残像と幻影で相手を翻弄する。共鳴振動波により、防御力を無視して相手を破壊する。






【大将】
【名前】 アークオルフェノク
【属性】 オルフェノクの王、ライダーのモデルになった存在
【大きさ】身長:2m16cm 体重:149kg
【攻撃力】
 光の鞭と呼ばれるレーザー状のもので相手を貫く。十指の指先から計10本、ほぼ発射と同時に相手を貫通する。
 命中と同時に、相手のエネルギーを全て奪い尽くす。光速とは限らないが光線のため、回避することは困難である。
 光の鞭を受けた相手は死後炎上しつつ炎ごと硬化、抜け殻となりハンマーで殴ろうとも傷一つつかない一種の硬化状態に陥る。
 また、それを数秒で食い尽くすことができる。厚さ1.5mの鉄鋼も破砕する握力を有するなどの驚異的な身体能力を誇る。
 ライダーに近い防御力をもつオートバジンを掌から放つ光弾で、いとも容易く粉砕する。
 指先を伸ばすだけで十数メートル位置に立つライダーの腹部を貫通、致命傷を負わせてしまう。パンチ一撃でライダーを変身解除させてしまう。
【防御力】
 戦車の主砲の直撃を超える攻撃の、五倍以上のダメージを与える必殺キックの二者同時攻撃を片腕で振り払うほど。
 また555ブラスターのフォトンバスターの直撃に一切のダメージを受けない。(劇場版の話しではあるが、エラスモテリウムという巨大オルフェノクを一撃 で灰にする威力)
 両腕を怪人に封じられた状況下で、空母を一刀両断するフォトンブレイカーの刺突を食らっても後方にのけぞるだけ。
 上記の状況下において、555ブラスターの超強化クリムゾンの直撃を受けて戦闘不能状態に陥るものの、一命を取り留める。
【素早さ】
 自由自在に滑空可能なマフラーを備える。
 555ブラスターの仕掛ける格闘をいとも容易く裁く反応。
【特殊能力】 光の鞭、不老不死(人間体を持たない怪人のため、戦闘を除いて自然に死ぬことはない)
【長所】 光の鞭の強さ、劇中最大の防御力
【短所】 素早さは普通
【戦法】
 即時レーザーウィップで相手を貫き、炎上と硬化を起こす。
 攻撃の通用しそうにない場合、持久戦を試みる。




































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