【作品名】 仮面ライダークウガ





【ジャンル】特撮

【先鋒】一条薫
【次鋒】ズ・ゴオマ・グ究極体
【中堅】ゴ・ガドル・バ電撃体
【副将】ン・ダグバ・ゼバ
【大将】五代雄介


【先鋒】
【名前】一条薫
【属性】刑事
【大きさ】成人男性
【攻撃力】神経断裂弾という弾丸を装填した拳銃装備。体内で小爆発を起こし相手の神経を断裂させるというもので、
     大将にも効果のあるものと考えられていたことから、
     直径6kmを吹き飛ばす爆発に無傷な装甲も貫通できるものと思われる。少なくとも中堅には確実にダメージを与えた。
【防御力】成人男性よりかなり頑丈。中堅のパンチを腕でガードし吹っ飛ぶが反撃可能。
     中堅に首を絞められても死なず、振りほどいて数m落下したが無事。
     一連の行動で立ち上がれないほどのダメージを受けるが、
     意識ははっきりしていて何とか移動できる。拳銃も多分扱える(このときは拳銃を落としてしまっていた)
【素早さ】移動は達人並み。剣道も強い。物陰から突然出てきた中堅の攻撃を咄嗟にガードできる。
     逆に吹っ飛びながら拳銃を撃ち、中堅に直撃させる反応。
     中堅と同等に戦う敵に拳銃を当てられる警官達の中でも優秀な方。
【長所】描写を拾ったらなぜか超人に
【短所】拳銃以外の攻撃方法が無い

【次鋒】
【名前】ズ・ゴオマ・グ究極体
【属性】コウモリ種怪人
【大きさ】身長:211cm 体重:227kg
【攻撃力】拳銃を受けてもちょっと痛い程度で済むクウガに十分なダメージを与える。
【防御力】クウガの攻撃がことごとく通じない描写を見るに、中堅と互角かわずかに劣る程度の防御力。
【素早さ】一段階前の状態であっても、かなり劣るものの中堅と戦闘可能なレベル。飛行可能。
【長所】初期から登場してかなり終盤まで生き残った
【短所】超音波に弱い。ライジングとの戦闘が無いせいで攻撃力が…

【中堅】
【名前】ゴ・ガドル・バ電撃体
【属性】カブトムシ種怪人
【大きさ】身長:209cm 体重:252kg
【攻撃力】直径6kmを吹き飛ばす爆発で無傷の相手を倒す電撃キック。格闘によってもその相手に十分なダメージを与える。
     射程30mほどで、着弾後直径約10mの爆発を起こすボウガンを使える。他にも武器はあるけど割愛
【防御力】直撃して相手を倒せば直径6kmの爆発を起こすキックを受けて無傷。
【素早さ】振り向いてボウガンを向け、発射するというモーションに対して
     大将のペガサスフォーム(人間の数千倍の感覚。ライジングペガサスの1/10か)が発射前に反応できず
     相手は発射後にようやく反応して素早いドラゴンフォームに変身し、なんとか回避した。
     格闘もそのレベルで、上記のボウガンを回避する動きが可能なドラゴンフォーム以上に戦う。
【長所】アルティメットやその一段下の変身能力を身につける前のクウガを圧倒した
【短所】副将大将には瞬殺されるレベル。防御と素早さの基準が微妙。


【副将】
【名前】ン・ダグバ・ゼバ
【属性】究極の闇
【大きさ】身長 202cm 体重 約150kg
【攻撃力】直径6kmを壊滅させる大爆発でも無傷の相手を上回る防御を持つ相手をパンチ数発で戦闘続行不能まで追い込む
【防御力】クウガアルテイメットフォームの超自然発火能力に耐えた
      自分と互角のパンチ力を持つ相手と数十分に渡り殴り合いを続けられる
【素早さ】人間体だと素早さは人間が瞬きをした瞬間に消える程。ジャンプ力一跳び90m。
       怪人体だと最低でも10mから秒速400km(M1200)に対応できる相手でも知覚不可域の速度で戦闘&戦闘中移動できる
【特殊能力】超自然発火能力 相手の体の分子を操作することによりプラズマ化させ、燃やす。人一人くらいは余裕で包む範囲。
       能力というのもおこがましく、息をするようにいくらでも使える能力に過ぎない。
       射程は狭くても十mはある。こいつの場合タメ無しという凶悪さ
       車の中の人間を直接火だるまにしたり、直径4mほどの爆発を起こすことも可能。
       クウガアルティメットフォームには通用しなかった。
【長所】バランスよく強く、能力も強力。
【短所】腹部にあるベルトが弱点。パンチ数発でベルトはヒビが入った。
【戦法】殴りつつ発火しまくる。


【大将】
【名前】五代雄介
【大きさ】身長/202cm 体重/150kg 
【属性】霊石アマダムをもつ戦士
【攻撃力】ライジングマイティーの75tのキック。どうせあまり重要じゃないんで割愛気味で
【防御力】ライジングマイティーフォームでも、直径6kmを吹き飛ばす爆発に超至近距離から受けても無傷
      ライジングタイタンフォームは、ライジングマイティーフォームが大ダメージを受けるような攻撃でも無傷
【素早さ】ライジングペガサスフォームは、人間の数万倍に五感と
     反射神経をもち、高度数kmから、東京ほぼ全域を知覚できる
     不可視の相手を発見したり、ドラゴンフォームを上回る速度で動く相手を
     正確に補足しカウンターを仕掛けたりさばいたりできる
     ライジングドラゴンフォーム 高層ビルとビルの間を数秒で何棟も駆け抜ける
     あと1秒弱で爆発する怪人に対し、安全圏(最低3km以上)に投げた後、追いつくという荒業も見せた
     1秒を下回る時間で3kmは移動できる

【特殊能力】
アルティメットフォーム化
最終回で見せた、究極のクウガへの変身能力。以下、究極クウガの能力
あらゆる面で、各ライジングフォームをはるかに上回る(と設定されている)。
アルティメットフォームと同質の存在であるン・ダグバ・ゼバの前では、アメイジングマイティのクウガも、赤子同然だった
【攻撃力】ライジングマイティフォームを上回る攻撃力
     ライジングタイタンフォームをはるかに上回る防御力をもつダグバにダメージを与えるパンチとキック
【防御力】ライジングタイタンフォームをはるかに上回る防御力
【素早さ】ライジングペガサスフォームをはるかに上回る五感、
     アルティメットフォームと同じ能力は最低保有する相手と戦える ジャンプ力90m
     ライジングドラゴンフォームをはるかに上回る速度で戦闘&戦闘中移動できる、
     最低でもライジングペガサス(10mから秒速400km(M1200))でも知覚不可域
【特殊能力】 発火能力 相手の体の分子を操作することによりプラズマ化させ、燃やす
       能力というのもおこがましく、息をするようにいくらでも使える能力に過ぎない、
       射程は狭くても数十mはある。タメ1〜3秒が必要。他、ダグバと同様の能力のため、同程度と思われる。
【戦法】M1200以下では知覚すら不可の速度を使って初手殴る。死なないなら、回避しつつプラズマ発火
【備考】改造人間じゃないです。異物は、腰部のベルトのみ。残りは、アマダムで強化されてるだけで人間と何一つ変わりない






















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