【作品名】 メテオス

【ジャンル】 ゲーム

【先鋒】 惑星アーニマ
【次鋒】 量産型メタモアーク
【中堅】 惑星戦艦メタモアーク
【副将】 惑星メテオスのコピー
【大将】 惑星メテオス




【先鋒】
【名前】惑星アーニマ
【属性】惑星サイズの生物
【大きさ】直径35000km
【攻撃力】免疫機構:体内に入った異物をアーニマ星人(血球や体内細菌に当たる)が撃退する。メテオに数分間耐えられる。
【防御力】基本的には同じサイズの肉塊位?免疫機構でメテオに数分間耐えられる。
【素早さ】動かない
【特殊能力】無し
【長所】なあに、かえって免疫力がつく
【短所】はっきり言って引き分け狙い
【説明】短所の項で説明したとおり引き分け狙い。先鋒が惑星破壊級の作品でもなきゃ絶対負けない。


【次鋒】
【名前】量産型メタモアーク
【属性】別の惑星で独自に製造されたメタモアーク
【大きさ〜特殊能力】惑星戦艦メタモアークと同等と思われる
【長所】中堅と同等の能力
【短所】独自に製造された割には外見が似すぎ。

【中堅】
【名前】惑星戦艦メタモアーク
【属性】特殊な隕石を改造した宇宙戦艦
【大きさ】全長120km
【攻撃力】
・銀河巨大フォーク
艦内のメテオを合成して巨大(目測で全長数10万km)なフォークを作り出して相手に突き刺す。
刺された惑星は活動を停止。惑星メテオス(恒星並のサイズ)を撃破した。
・メテオ射出
艦内のメテオを3つ揃えて打ち上げる。大量に浴びせれば惑星破壊も可能。
【防御力】大きさ相応
【素早さ】亜空間航行により、数百から数千の恒星の間を数秒で横断できるので、光速の数十億倍程度か。
メタモアークは、メテオエンジン点火→亜空間航行開始という手順を踏まなければならない為、
停止状態から最高速度に達するまでに、5秒程度掛かる。
反応は中の人であるジオライト星人並。
【特殊能力】
惑星変身:近くの惑星サイズの物体の姿をコピーする。変身はメタモアークの周囲にイメージを投影する形で行われるらしい。

メテオ合成:艦内に蓄積したメテオを合成して様々なものを作り出す。
惑星や、惑星活動停止級の兵器を合成する事も可能。

センサー:数百から数千の恒星の間を数秒で横断する速度をもつメタモアークでも、
それなりの時間を掛けないとたどり着けない距離にある惑星メテオスを、動画で認識する事が出来る。
【戦法】開幕五秒で発進して出来る限り距離を稼ぐ。
    距離をとったところでメテオを射出して攻撃を仕掛けつつ
    銀河巨大フォークを合成して突き刺す。
【長所】デカさ、速度。
【短所】発進する前に攻撃されるとどうしようもない

【副将】
【名前】惑星メテオスのコピー
【属性】増殖したメテオスの内の一体
【大きさ〜説明】オリジナルと全く同じ性能


【大将】
【名前】惑星メテオス
【属性】惑星
【大きさ】直径120万km
【攻撃力】メテオ群:誘導性のある隕石群を、1秒間に3〜4回射出する。
          2〜3群れで数百から数千の恒星を数秒で横断・破壊した描写があり、
          航行速度は光速の数十億倍程度、巻き込む範囲は数十光年程度。

          攻撃対象に近付くと巡航速度に落ち、その際の速度は極音速程度と思われる。
          誘導性はコピーのメテオスが打ち出してきたメテオを迎撃できる程度。
          互いに引き合った可能性を考慮しても、速度相応の誘導性はあると思われる。

          無数の銀河を砕いているという記述から、射程は銀河群規模。
          1つのメテオスが活動を開始してからメタモアークに破壊されるまでに、
          集めると銀河1つに匹敵する規模のメテオを射出した。

          後述のメテオの性質が厄介。着弾から破壊まで数秒のタイムラグあり。
【防御力】大きさ相応。多少の攻撃は、メテオ群で迎撃できる。
     メテオスをコピーしたメタモアークとの撃ち合いにより破壊される。
【素早さ】全く移動できない。
【特殊能力】自身の複製を作ることが出来るが、このスレでは実用レベルではないので割愛。
【長所】破壊規模・範囲・航行速度・弾数に優れた攻撃。
【短所】メテオの戦闘速度・防御力・移動速度・反応速度が致命的に低い。というより、ストレートに弱い。
【戦法】ひたすらメテオを撃ち続けて圧殺。
【説明】メテオの性質
    空気、水、大地、炎、植物、生物、電気、鋼鉄、光、闇、魂、時の12種類がある。
    宇宙を構築する全てのエッセンスを内包しており、攻撃対象の性質に似通ったメテオが引き寄せられる。
    魂・時はレアメタルと呼ばれ、極稀に発生し、進行方向のメテオを消滅させながらやって来る。
    同じ物を縦か横に3つ以上揃えると、融合して強大な運動エネルギーを得られるが、進行方向とその逆にしかずらせない。
    このエネルギーを逆噴射として使えば撃ち返す事が出来る。
    生き残っている惑星は、この性質を発見・利用して惑星を防衛している。
    上に乗っているメテオが多すぎると、打ち上がらなくなる。
    着弾後、山の一番上のメテオは、メテオの進行方向の逆方向にシュートする事が出来る。
    シュートでは撃ち返す事は出来ないが、向かって来るメテオに当てた際種類が同じならば、対消滅させる事が出来る。





























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