【作品名】 ナイトウォッチ3部作

【ジャンル】 

【先鋒】 ムーグニージイ
【次鋒】 フォッケゼメルト
【中堅】 リーパクレキス
【副将】 バンスティルブ
【大将】 マバロハーレイ







【先鋒】
【次鋒】
【中堅】
【大将】
【名前】ナイトウォッチ
【大きさ】全長260m
【属性】恒星間空域用超光速機動戦闘機
【攻撃力】8基の腕にある三十七種の攻撃。
     腕は小惑星程度なら殴るだけで粉々に打ち砕く。
ヌル爆雷:空間を破壊し、空間の穴が回復する際に周辺の物を巻き込む。
     太陽系内で使用すれば、一度に6発発射しただけで、
     恒星と全ての惑星を飲み込み消滅させるほどの威力。射程二百億〜三百億km
亜空間ブラスター:直撃しなかったとはいえ上記のヌル爆雷6発に無傷で耐える
         亜空間装甲持ちの超光速の敵(虚空牙)を一撃で消滅。
         (乱射も可能)射程はヌル爆雷と同等。
強重力子メギド:太陽系すべてを一つに固めてしまうほどの強重力の一撃。
        射程はヌル爆雷と同等。
質量爆撃:ヌル爆雷と強重力子メギドを一つの物体に同時に当てることで
     それを中心に空間変転を起こし敵を異次元に吹っ飛ばすことが可能。
     恒星空域で使用して一帯を激しい閃光と熱波と衝撃に飲み込み
     数十の虚空牙をまとめて転移させた。虚空牙は自身と同程度の大きさ。
エグゼ粒子弾:大量に連射することが可能。上記の虚空牙の動きを一瞬止める。
      威力は原子爆弾の何千兆倍。(機体のデータから)
(以上はナイトウォッチの共通武装)

【防御力】空間歪曲を掛けられた反撥装甲。時空爆雷による超光速衝撃波でよろめくだけ。
     虚空牙の波動撃(直撃すると消滅すると言われている)の多弾頭ミサイルを
     時空切断スクリーンと反撥装甲で受け止め3ナノセカンド程度の行動不能。
     機体に軽微の損傷。
【素早さ】全ての動きが超光速。そのため戦闘はナノセカンド単位(10億分の1秒)で行なわれる。
     敵との相対速度が光速の700倍程度なら多少命中精度は落ちるが攻撃を当てることが可能。
     超光速航行は、「相剋渦動励振原理」による「時空切断航法」で、
     機体自体は亜光速で飛行し、時間を加速することで超光速を実現している。
     航行速度は光速の5000倍程度(ラノベ2スレ18より)。
【特殊能力】半径777億7777万7777km(約3光日)の空間認識能力
【長所】 ナノセカンドの反応と機動性能にかなり広い空間認識能力があるので回避能力が非常に高い。
【短所】防御力が割りと曖昧。
【説明】人類が宇宙進出の際に作り上げた戦闘機。
    その後突如として人類に襲いかかって来た謎の存在虚空牙と戦っている。
    腕が3本しかない軽量機や4本の人型も存在する。
    「骨格標本のコラージュ」「骨細工」という怪物のような外観。









【副将】
【名前】ナイトウォッチ
【大きさ】全長260m
【属性】恒星間空域用超光速機動戦闘機
【攻撃力】8基の腕にある三十七種の攻撃。
     腕は小惑星程度なら殴るだけで粉々に打ち砕く。
ヌル爆雷:空間を破壊し、空間の穴が回復する際に周辺の物を巻き込む。
     太陽系内で使用すれば、一度に6発発射しただけで、
     恒星と全ての惑星を飲み込み消滅させるほどの威力。射程二百億〜三百億km
亜空間ブラスター:直撃しなかったとはいえ上記のヌル爆雷6発に無傷で耐える
         亜空間装甲持ちの超光速の敵(虚空牙)を一撃で消滅。
         (乱射も可能)射程はヌル爆雷と同等。
強重力子メギド:太陽系すべてを一つに固めてしまうほどの強重力の一撃。
        射程はヌル爆雷と同等。
質量爆撃:ヌル爆雷と強重力子メギドを一つの物体に同時に当てることで
     それを中心に空間変転を起こし敵を異次元に吹っ飛ばすことが可能。
     恒星空域で使用して一帯を激しい閃光と熱波と衝撃に飲み込み
     数十の虚空牙をまとめて転移させた。虚空牙は自身と同程度の大きさ。
エグゼ粒子弾:大量に連射することが可能。上記の虚空牙の動きを一瞬止める。
      威力は原子爆弾の何千兆倍。(機体のデータから)
(以上はナイトウォッチの共通武装)

【防御力】空間歪曲を掛けられた反撥装甲。時空爆雷による超光速衝撃波でよろめくだけ。
     虚空牙の波動撃(直撃すると消滅すると言われている)の多弾頭ミサイルを
     時空切断スクリーンと反撥装甲で受け止め3ナノセカンド程度の行動不能。
     機体に軽微の損傷。
【素早さ】全ての動きが超光速。そのため戦闘はナノセカンド単位(10億分の1秒)で行なわれる。
     敵との相対速度が光速の700倍程度なら多少命中精度は落ちるが攻撃を当てることが可能。
     超光速航行は、「相剋渦動励振原理」による「時空切断航法」で、
     機体自体は亜光速で飛行し、時間を加速することで超光速を実現している。
     航行速度は光速の5000倍程度(ラノベ2スレ18より)。
【特殊能力】半径777億7777万7777km(約3光日)の空間認識能力
【長所】 ナノセカンドの反応と機動性能にかなり広い空間認識能力があるので回避能力が非常に高い。
【短所】防御力が割りと曖昧。
【説明】人類が宇宙進出の際に作り上げた戦闘機。
    その後突如として人類に襲いかかって来た謎の存在虚空牙と戦っている。
    腕が3本しかない軽量機や4本の人型も存在する。
    「骨格標本のコラージュ」「骨細工」という怪物のような外観。

 【名前】マイロー・スタースクレイパー
【属性】人間(たぶん)人類最後の希望
【大きさ】人間サイズ
【攻撃力】攻撃力はないものの触れたものを結晶化する特殊能力を持つ
【防御力】内部に極薄のバリアーが張ってある鎧を装備。あの世界の科学力から考えれば
          通常の重火器では傷一つつかない程度の防御力はあると思われるが、詳細不明。
 結晶化能力で虚空牙の放つ小惑星破壊レベルの空間波動撃を光の粒子に分解している。
 
【素早さ】緊急用の推進力を使って宇宙空間を飛行。
     不意打ち気味だが光速の5000倍の速度と十億倍の反射速度を持つ
          虚空牙を倒しているのでそれ相応の速さはある。
真正面から上記のスペックの奴の攻撃(小惑星をたやすく破壊する)に反応して迎撃出来る。

【特殊能力】結晶化能力。
        生命のあるものは彼に触れると透き通った結晶体になって固まってしまう。
        生命のない機械は結晶化しない。また合成飲料・合成食品は結晶化しないが
        自然物の飲料水や食品では結晶化してしまう。
        触れられたものは全体が同じに結晶化するのではなく、触れられたところから結晶化が進行。
        作中では虚空牙(260m位)が結晶化されてる途中で爆発して分裂した。
        ただナイトウォッチと虚空牙の戦闘はナノセカンド単位で行なわれているので
        結晶化する時間は限りなく短い。
       結晶化した物体に触れた生命体その生命体に触れた生命体も連鎖的に結晶化する
             
【長所】生物であればどんなものでも結晶化できる。 生物でない空間波動なども結晶化できる。
【短所】結晶化能力以外は普通の人間。
【説明】虚空牙に改造された人間で、内部に極薄のバリアーが張ってある鎧を着込んでおり
     鉄仮面とも呼ばれる。結晶化能力を持つため虚空牙と戦うナイトウォッチの武装として使われている




























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