【作品名】 リップルアイランド
【ジャンル】 アドベンチャーゲーム
【先鋒】 キャルwithシビレバナ
【次鋒】 ワニさん
【中堅】 アルマジロ
【副将】 ゲロゲールwith神器
【大将】 カイルwith神器
【世界観・共通設定】
お話の舞台は小さな島リップルアイランド。ここには世の中を引っ繰り返すほどの力をもった石があった。
その石の力があまりにも強く、災いしかもたらさない事を悟った人々は、その石を3つに分け、島に封印した。
それらは神器と呼ばれ、単体でも使うものの願いに呼応して大きな魔力を発揮する。
【先鋒】
【名前】 キャルwithシビレバナ
【属性】 小人の少女
【大きさ】 小動物程度
【攻撃力】
シビレバナ。この花粉にかかると体が痺れて動けなくなる。オコジョ(一般のオコジョ程度)には効く。
相手が寝てでもいないと花粉を浴びてもらえないぐらい効果範囲が狭いっぽい。
本人の攻撃力は大きさ相当の女の子程度。
【防御力】 大きさ相当の女の子程度
【素早さ】
雪山で起きた雪崩から走って逃げ切れる。反応は大きさ相当の女の子程度。
【特殊能力】 動物と会話ができる
【長所】 可愛い
【短所】 まず戦えない
【備考】 テンプレ作成者の初恋でした
【次鋒】
【名前】 ワニさん
【属性】 ワニ
【大きさ】 普通のワニ
【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】
普通のワニ程度
【長所】 このゲームの中じゃ多分強い方
【短所】 いつも眠そうでやる気が無い。戦った描写がない。
【中堅】
【名前】 アルマジロ
【属性】 ゲロゲールの側近
【大きさ】 普通のアルマジロ程度
【攻撃力】
丸まってブロック壁に体当たりして自分と同サイズの穴を空けられる。
【防御力】
同程度のサイズの人に背中をヤリで刺されても平気。
尻尾が弱点で、洗濯バサミで挟まれただけで痛くて逃げ出す。
【素早さ】
ヤリで刺される前に丸まって防御できる
【長所】 一般的なアルマジロのレベルは越えてる
【短所】 尻尾弱杉
【副将】
【名前】 ゲロゲールwith神器
【属性】 闇の皇帝
【大きさ】 大きく見積もってもカイルの倍程度。
【攻撃力】
念力のようなもの。本気を出さずとも先鋒を気絶させる。
射程はカエルと小人の会話が成り立つ程度の距離。1mくらいか。
【防御力】
大きさ相当。
【素早さ】
たぶん大きさ相当。
【特殊能力】
神器の魔力。ゲーム中では村を一つ湖に沈める、王女(小動物程度のサイズ)をカエルの姿に変える、攻撃力欄に示した念力を使う、
自己の姿を巨大なカエルの皇帝に変える(本来の姿はアマガエル程度の小さなカエルだった)などの事をした。
実際使用するシーンが描写されたのは念力の時のみ。
【長所】 パッと見全能
【短所】 でも全能とは言えない
【大将】
【名前】 カイルwith神器
【属性】 小人の少年
【大きさ】 小動物程度
【攻撃力】
神器の力でゲロゲール以上の念力が使用可能。
【防御力】
副将の念力が通用しない。
物理防御は大きさ相当の男の子程度。
【素早さ】
雪山で起きた雪崩から走って逃げ切れる。反応は大きさ相当の男の子程度。
【特殊能力】
神器の魔力。神器は純粋な願いに反応し、ゲロゲールよりも強い力を発揮した。
しかし王女をカエルから人間に戻すことはできなかった(神器が三つ揃ってれば可能)
【長所】 神器の魔力をゲロゲール以上に発揮する
【短所】 でも全能には程遠い
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