【作品名】 るろうに剣心〜明 治剣客浪漫譚〜


【ジャンル】 漫画

【先鋒】 宗次朗
【次鋒】 四乃森蒼紫
【中堅】 剣心
【副将】 雪代 縁 (狂経脈)
【大将】 比古 清十郎






【先鋒】
【名前】宗次朗
【属性】 十本刀
【大きさ】小柄
【攻撃力】真剣を装備。人間を楽に切り刻む。
      瞬天殺:下記の縮地から神速の抜刀術のコンボ。
【防御力】鍛えた常人。
【素早さ】縮地:剣心でさえ全く視認できないほどの速度で6m移動して攻撃(超神速)
足だけでなく身のこなし全体も速いため神速レベルの攻撃では掠ることさえ困難な反応。
全開の速度一歩、二歩手前であっても完全に神速を上回り、あっさり背後を取って攻撃が可能。
また、その速度を落とさず地面と天井(3〜4mか)を縦横無尽に高速で
移動して多角的な連続攻撃が繰り出せる。
      
【特殊能力】感情が欠落しているので殺気、剣気、
      闘気などの類が一切無く、行動の先読みが不可能。
【長所】驚くほど速い。
【短所】精神が脆い

【次鋒】
【名前】四乃森蒼紫
【属性】忍び・拳法家
【大きさ】180cmくらい
【攻撃力】剣術、拳法ともに使え小太刀の達人、大木切断可能。
小太刀二刀流による回転剣舞六連:一瞬で六連斬撃を放つ。鉄くらいなら切れる。
拳法:格闘専門の忍びを凌ぐ技のキレを見せる。白羽取り可能。大陸刀を握りつぶす握力。

【防御力】武道の達人並み
剣心の天翔龍閃を食らって倒されるが、意識はしっかり保ち、
かなりダメージを負った状態だがその後の戦闘に参加できた。

【素早さ】神速の剣心の攻撃を簡単に捌く。小太刀の防御と拳法の併用で剣心を苦しめた。
 流水の動きによって分身しているかのごとく動く。剣心が攻撃を当てることすら至難。
 (流水の動きから攻撃に転じる時の瞬間を狙って迎撃しなければならない)
 完全に防御に徹すればライフル弾を小太刀で止めることが可能。(自己申告)
【特殊能力】特になし
【軍団】御庭番衆
【長所】防御のスペシャリスト。
【短所】特に無い
【備考】下法にも通じていて、薬物、カラクリ、武器、暗器にも精通している。


【中堅】
【名前】緋村剣心
【属性】剣士
【大きさ】小柄、150くらい
【攻撃力】斬鉄ができる。 (逆刃の方では無理) 刃を返して木砲を真っ二つに切る。
天翔龍閃:超神速の抜刀術。
 神速の自分でも速すぎて視認出来ない移動をする相手にも当てられる。
 球状の真空を発生させるほど剣速が速く、 例え1撃目が外れても
 その真空に相手の体が引きこまれ2撃目の回避が困難になる。(射程2m前後)
 4m程度の人の入った戦闘機械人形が上空十数mに浮いている気球に届くまで吹き飛ぶ威力。
【防御力】鍛えた達人並み。鎖で縛られて何度も地面に叩きつけられまくっても平然としている。

【素早さ】神速:相手が銃を出したことに気が付いた状態で、
 4mほどの距離から撃たれた銃弾を刀の柄で受け止めた。
 一流の剣士でも目で追うことの出来ない移動と斬撃速度。十数人を数秒で切り伏せる。
 10数m先で十人の銃撃部隊が銃口を向けて構えた状態から、
 引き金を引く暇を与えない速度で加速して距離を詰め、瞬時に5人を倒す。
 また神速で突進しながら、一瞬で9つの斬撃を急所それぞれにほぼ同時に叩き込むことも可能。
 
作中で神速より遅いキャラ(番神)の反応:
 4人の警官による4mぐらい先からの銃撃4発(右腰、左わき腹、右肩、左肩に向かって発射)
 に対して両手で手を動かしながら片手で二発ずつ弾いている。要するに同時に発射された
 二発の弾丸の一発目を弾いた後もう一発が体に到達する前(10センチ手前くらい)にまた弾くことが
 それぞれの手で同時に可能な反応。(拳銃は明治の物なので秒速200m程度の弾速と思われる)

・超々神速>超神速(不可視の壁)>神速>>上記の番神含むその他のキャラ

【特殊能力】常に相手の動きを先読みして行動できる。
【長所】神速の移動と反応。超神速の抜刀術。
【短所】刀が逆刃刀であること。防御力


【副将】
【名前】雪代 縁(狂経脈発動状態)
【属性】剣士
【攻撃力】真剣で攻撃。周辺に生えている木々を一度にまとめて2〜3本ぶった切る。
      剣を砂浜に叩きつけ2m程度のクレータができ衝撃波が数m先の波間まで伝わる。
【防御力】鍛えた人間並み。
     狂経脈を使っているので攻撃を食らうと通常の万倍の痛みが走るが、
     精神が肉体を凌駕しているのでどんな激痛も頭が痛いと判断しない。
     三半規管を自分で引き千切っても戦闘続行可能(ただ攻撃力は下がった)
【素早さ】肥大化した神経により身体のあらゆる反応速度が超高速化。
・神速(※剣心参照)の敵が動いた後から行動しても余裕で迎撃できる。(剣心が手も足も出ずボコボコ)
・神速のキャラが視認できないほど速い行動が可能な超神速を超えた「超々神速」(設定)
・剣心に自身の動きを先読みをされても、それを上回るスピードの攻撃を連続で繰り出す。
・4〜5Mの距離から先読みをする神速の相手(剣心)の背後へ一瞬で移動。 
・狂経脈を使わない状態であっても体の9箇所をほぼ同時に攻撃する神速の技(九頭龍閃)や
 真空を発生させるほどの居合いの奥義(超神速)を完全に見切ることが可能。
 十数m先から拳銃を撃とうとする相手の眼前に一瞬で移動して攻撃。
 (他人が銃に狙われた時に割って入る。引き金を引く→銃声が響く
  →いつの間にか距離を詰めていた縁に殴られ銃口は逸れていた)

【特殊能力】狂経脈:肥大化した神経により全感覚神経の向上。
          目は飛び散る血の一滴一滴まで見極め、耳はきしむ骨の一つ一つすら聞き分け
          皮膚は巻き上がる砂の一粒一粒すら感じ分ける。
【長所】とにかく速い。体内の神経系が変容しているので銃撃対応程度では視認すら不可能。
【短所】攻撃力と防御力が低い。姉さん(;´Д`)ハァハァが切れると恐ろしくパワーダウン。


【大将】
【名前】比古清十郎
【属性】剣士
【大きさ】180cmくらい
【攻撃力】剣心の師匠で速度以外の技量、パワーは全てにおいて上。
九頭龍閃:(神速の突進で相手の急所9箇所にほぼ同時に斬撃を撃ち込む)により
      10m前後の巨人(不二)を一撃の下に斬り伏せる。(鉄の鎧を脱いだ状態)
      木造二階建てを軽々破壊できる不二の斬撃を余裕で受け止め弾く。
      またその不二の持つ5〜6mある大刀にヒビを入れるパワーを持つ。
      上記は飛天御剣流伝承者の力を平時押さえるため重さ十貫(約37.5kg)の肩当てと
      筋肉を逆さに反る撥条が仕込まれているマントを着た状態(要は手加減したパワー)
      マント脱ぐと無造作に剣を振っただけで衝撃がおこり地面に1m程度の亀裂をいれるほど。
奥義・天翔龍閃やその他の飛天御剣流の技全てを使いこなせる。
【防御力】かなり鍛えた達人並み。天翔龍閃(若干パワーダウン版)を食らって倒れる。
【素早さ】神速。(剣心のテンプレ参照)神速の剣心と互角以上に戦う。
【特殊能力】無し
【長所】剣心と同等の速さによる高い攻撃力
【短所】戦闘シーンが少ない






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