【作品名】 スターフォックスシリーズ
【ジャンル】 コンピュータゲーム
【先鋒】 ウルフェン
【次鋒】 アーウィン
【中堅】 ウルフェンU
【副将】 アパロイドマザー
【大将】 グレートフォックス@スターフォックス小隊
小惑星
木星みたいなガス惑星(大惑星)ではなく
地球や火星くらいの岩石惑星(小惑星)としかわからん。
人工3000億くらいのもあるから地球よりでかいかもな。
【先鋒】
【名前】 ウルフェン
【搭乗者】 レオン
【属性】 超高性能全領域戦闘機、スターウルフのナンバー2
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】
中堅ウルフェンUに準ずる。
性能的にはウルフェンより若干ながら見劣るが、さほど違いはない。
パイロットの実力的にはウルフに比べ、さほど違いはないがわずかに見劣りする。
グラビティウイングと呼ばれる主翼が四本、ウルフェンより安定性が高い
【次鋒】
【名前】 アーウィン
【搭乗者】 ジェームズ・マクラウド
【属性】 超高性能全領域戦闘機、主人公フォックスの父親
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【戦法】
中堅ウルフェンUに準ずる。
性能的にはウルフェンに見劣るが、さほど違いはない。パイロットの実力的にはウルフと同等だと思われる。
グラビティウイングと呼ばれる主翼が二本
【中堅】
【名前】 ウルフェンU
【搭乗者】 ウルフ・オドネル
【属性】 超高性能全領域戦闘機、ならず者集団スターウルフのボス
【大きさ】 全長28sm、全高5.5sm 〈性能の酷似したアーウィン参照〉
【攻撃力】
ビーム、スマートボムを装備。ビームは連射とチャージの切り替えることができる。
ビームの威力は小惑星の破壊、バリアに守られた同等の機体を10発たらずで破壊できるほど。チャージ弾では2〜3発で足りる。
チャージ弾はホーミング性があり、ウルフェンでの回避は〈パイロットの腕前次第だが〉困難である。チャージまでに一秒と掛からない。
ビームの連射は秒間6発ほど連射でき、全弾を命中させればウルフェンをたやすく撃墜することができる。
シングル、ツイン、ハイパーの三段階があり、ハイパー時は威力二倍の2連射となり、ウルフェンを数秒で撃墜することができる。
スマートボムは発射後、数秒して大きな爆発を起こす。
100m級の宇宙戦艦も一撃で粉砕することができ、また戦闘機の一個小隊を壊滅できるほど範囲が広い。
なお火力段階はハイパー、スマートボムは所持限界の9発で参戦。
単純な火力はさほど大きくないが、要所要所の弱点を攻撃していくことにより結果的に要塞衛星すら単独で破壊することができる。
【防御力】
強力なシールドを備えており、明らかにサイズ相応でない防御力を発揮する。
隕石にぶつかっても軽微なダメージしか受けず、巨大生物の触手を打ちつけられても耐えることができる。
また「ローリング」という防御法をもち、これによって発生するエネルギーバリアで光学兵器を無力化、反射することができる。自身のビームを反射可能。
【素早さ】
G-ディフューザーシステムといわれる反重力装置を搭載しており、プラズマエンジンで駆動する。
旋回半径17sm、最高速度マッハ4.2。単独でのワープ(よくて惑星間ワープまでか)も可能である。大気圏、宇宙空間を問わず活動できる。
急加減速、宙返り、Uターンなどとても機動性に優れており、あらゆる飛行姿勢をとれる。
たとえ隕石の群れに出くわしても無傷で通り抜けることができる反応。また背後を取られようとも、宙返りにて振り払うことができる。
相手のビームを瞬間的にローリングで弾き、無傷で防ぐこともできる。
【特殊能力】 防御シールド、ローリング、ワープ、敵シールドの分析能力 (弱点、耐久力などが分かる)
【長所】 攻防、素早さともにバランスが良い
【短所】 これといった決め手に欠ける
【備考】 よく分からないが、ウルフェンより若干性能アップしてる
ウルフェンとウルフェンUは見た目での違いはないが、戦ってみると確かに強くなっていることが分かる
ただしその性能差を表現することは難しいし、なにより大きな差はなかったりする
【戦法】
スタート直後にボムを打ち込む。
それでも通用しなかった場合、敵を分析しつつビームで弱点らしき箇所を集中攻撃する。
【副将】
【名前】 アパロイドマザー
【属性】 機械惑星そのもの、機械昆虫生命体アパロイド全ての本体
【大きさ】 惑星並み
【攻撃力】
一つの太陽系を容易く侵略できるほどの軍勢をワープにて送り込むことができる。
機械昆虫生命体アパロイドは大小さまざまだが、アーウィン並みの性能を誇る主力機をもつコーネリア艦隊を圧倒するほどの戦力がある。
またアパロイド本星に攻め込まない限り、無限にアパロイドによる襲撃を繰り返すことができる。
既存のメカや生命体を融合または侵食することにより、それを強化して操ることができる。
長距離ワープによって送り込まれる巨大ミサイルなどは、一発で防衛衛星を破壊することが可能である上に、劇中では同時に12発も送り込まれてくる。
100m級の戦艦を一撃で破壊する巨大な蛾の機械昆虫などを送り込むこともできる。
【防御力】
惑星並み以上。惑星表面にはまんべんなく強力なバリアを張っており、それらの施設を破壊しなければ進入できない。
中枢部までの複雑なルートを高速で移動、防衛網を全て突破して中枢部に自滅プログラムを打ち込めば倒せる
ただしマザーには自滅プログラムに対する免疫も作ることができるため、それを阻止するために攻撃を加え続けなければならない。
防衛網に存在するトラップはどれもアーウィンですら回避困難な代物であり、それ以上のスピードと反応を要求される。
正面から破壊する場合、おそらく惑星破壊を超える威力を求められる。
【素早さ】
移動はできない。
ただし、アパロイドの軍勢は平均してアーウィンに対抗できるだけの素早さを持つ。
【特殊能力】 再生、進化、融合、増殖、ワープなど
【長所】 無敵すぎる
【短所】 とても強大な「一人」に過ぎない
【戦法】
アパロイド軍団を即時投入、ワープミサイルを打ち込みまくる。
防御力の高そうな場合、アパロイドによる侵食や融合を利用して地道に取り込んでいく。
【大将】
【名前】 グレートフォックス@スターフォックス小隊
【属性】 スターフォックス旗艦、80年分のローンで父親の買った最新鋭の代物。また超高性能全領域戦闘機を五つ艦載している。
【大きさ】 全長980sm(スペースメートル) たぶんメートルと同じ
【攻撃力】
先鋒のウルフェンと同等の戦力である隊長フォックス機を含め、それに並ぶ精鋭3名とアーウィン四機を艦載。
またランドマスターと呼ばれる高機動戦車を複数所持しており、アーウィンとの両面作戦も可能である。
なおアパロイド用に使った自滅プログラムも一応ながら装備していることにしておく。たぶん有効そうな相手はいない。
グレートフォックス単体では二門の高出力レーザーを装備しており、アーウィンでは破壊しえないグレートフォックスより巨大な戦艦を一撃で沈める。
【防御力】
アーウィン同様、強力なバリアを張っている。ただしローリング防御などはできない。
隕石にぶつかってもびくともしない。
【素早さ】
ワープ航行可能。ワープに突入すれば、作中太陽系を自在に移動できる。平常時の最高速度もアーウィンに準ずる。
反応についてはアーウィンほどではないが、敵の射線軸から早急に退避できるくらいには素早い。
【特殊能力】
補給パーツの投下:アーウィン用の補給パーツを投下、バリアを大幅に回復させる黄金のリングやスマートボムなどを供給できる。
【長所】 スターフォックス小隊の熟練度、搭載能力に長けている。
【短所】 単独での火力の低さ
【戦法】
頼んだぞ、フォックス!
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