【作品名】 世界の中心で愛を叫んだけもの

【ジャンル】 SF(スペキュレイティヴ・フィクション=空想思弁)小説

【先鋒】 フリードリヒ・ドールガー
【次鋒】 牛乳配達員
【中堅】 ウィリアム・スタログ
【副将】 イースタン航空のジェット旅客機
【大将】 クロスホエン







【先鋒】
【名前】フリードリヒ・ドールガー
【属性】第四次世界大戦時の人物
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】 【素早さ】 指の無い成人男性並み



【次鋒】
【名前】牛乳配達員
【属性】現代の人物
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】【防御力】 【素早さ】成人男性並み


【中堅】
【名前】ウィリアム・スタログ
【属性】大犯罪者、狂人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】アメリカ軍払い下げのM−3サブマシンガン装備
     44人を殺害
【防御力】 【素早さ】 サブマシンガン装備の成人男性並み
【備考】他にも牛乳に毒薬を入れ200人を殺害、ジェット機に爆弾を仕掛け80人を殺害などの犯罪歴



【副将】
【名前】イースタン航空のジェット旅客機
【属性】飛行機
【大きさ】ジェット旅客機並み
【攻撃力】【防御力】 【素早さ】ジェット旅客機並み






【大将】
【名前】クロスホエン
【属性】究極の中心
【大きさ】不明、少なくとも多数の種族が住めるくらいはある
【世界観】クロスホエンはあらゆる空間、あらゆる時間を超越した中心である。
     中心といっても普通の意味での中心ではなく、ちょうど車輪のホイールと中心のような、周辺と中心が本質的に違った『中心』である。
     このクロスホエンは自らを維持するために周辺へ『狂気』を流している。それが我々の世界では戦争、殺人、暴力、病気、貧困など負のものとなって いる。
     登場人物の台詞からクロスホエンが周辺を吸収しているということが垣間見れるが、詳しくは不明。
【攻撃力】特殊能力参照
【防御力】あらゆる空間、あらゆる時間からクロスホエンへの干渉はできない。
【素早さ】あらゆる空間、あらゆる時間を超越しているのであらゆるものより早く行動可能
【特殊能力】『狂気』の排出:あらゆる空間、あらゆる時間に向けて『狂気』を排出する。
      『狂気』を受けるとその対象に(ウィリアム・スタログや第四次世界大戦のように)負のものがあらわれる。




































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