【作品名】 円盤皇女ワるきゅ−レ
【ジャンル】 漫画
【先鋒】 メガハティ
【次鋒】 メガスルト
【中堅】 メガヨルムンガルド
【副将】 ワルキューレ
【大将】 ハイドラ
【先鋒】
【次鋒】
【中堅】
【名前】メガハティ、メガスルト、メガヨルムンガルド (以下共通)
【属性】フルアーマー巨人要塞
【大きさ】惑星の5〜6倍ぐらいの大きさの男型
【攻撃力】主砲 ラグナレクワッショーイ!!!
射程 自分の身長よりも遙かに長い(5倍以上)
範囲 自分よりも狭い(多分惑星程度)
メガハティとメガヨルムンガンドは一門、メガスルトは二門搭載
威力は良く解らんが範囲内の宇宙戦艦を大量に破壊した
決めポーズをとった時に指先が惑星にあたり惑星の10%〜20%程度が破壊された
【防御力】大きさ相応だと思われる
【素早さ】大きさ相応 隠れていた惑星の後ろからひょこっと体だせてるのでそれなりには速いと思う
【特殊能力】宇宙で活動可能。戦艦を大量に内蔵してるみたいだがスペックがわからんので役に立たない
【長所】でかい
【短所】出番がまだ少ない
【備考】大きさ的にどう考えても惑星の後ろに隠れられない
【副将】
【名前】ワルキューレ
【属性】白の皇女
【大きさ】普通の人間大
【攻撃力】「刻の鍵」と呼ばれる剣を装備。
行動前に以下の詠唱が入る。
「万物の根源たる光の粒子よ、その流れよ、この刻の鍵をもってワルキュ−レが命ずる」
この詠唱後にさらに続けて行う詠唱により手段が変化する。
最大で銀河規模の超新星爆発を爆心地の近くで止めた。
斬られた相手が光になって消滅した。
詠唱は「万物の〜→生命なき邪悪なる魂よ、光の粒子へと還れ」
【防御力】ハイドラの全力プラズマをうけて吹っ飛ばされても生存。(その後の描写から戦闘可能だと推測)
単体で宇宙生存可能光の粒子を手に集めて盾にし、建造物を薙ぎ払う雷を防いだ
(「光の粒子よ、この手に集いて盾となれ」という詠唱アリ)。
【素早さ】少なくとも亜光速以上(亜光速で飛来する小惑星が目前に来た状態で
会話数ページ分&詠唱を行い、小惑星の動きを止めた。この間、小惑星自体はほとんど移動していない)。
作中の描写から数十分程度で世界中を飛び回れるハイドラと同レベル。
【特殊能力】直接的な攻撃力は持たないが、光の粒子を操り様々な現象を起こす。
効果範囲も様々で、稲妻状・家一件・前方数十m範囲・射程数百m程度の光線など。
生物・非生物問わず動きを止める事ができる。最大で亜光速で飛来する小惑星を止めた。
意識を持つ存在の場合、動きは止められるが意識は保たれる。
詠唱は「万物の〜→全ての活動を止めよ」。
他にも天候を操作し空一面の雨雲を晴らす(光線を撃ち込んだ所から一気に晴れた)、
メルトダウンを家屋破壊規模にまで留めるなど。
【長所】攻撃力と素早さが高い。
【短所】防御力がやや不明。射程距離が短い。
【備考】普段は力を封印されていて、かつ子供の姿、精神年齢も8歳児並。
刻の鍵:ヴァルハラ王家に伝わる「刻」を操る伝説の神器。
一振りで星をも滅ぼすほどの力を持つ惑星が切り裂かれるような回想アリ)。
「光の洗礼」なる遠距離の攻撃手段もあるが、詳細が不明。
【大将】
【名前】ハイドラ
【属性】黒の皇女
【大きさ】普通の人間並
【攻撃力】肉弾攻撃でプール大のタコのような怪物を粉砕する。
黒い雷:家屋などの建造物を薙ぎ払う雷。射程距離100mはあるか。
プラズマ:ため無しで木造校舎を中心に50m近くをを吹き飛ばす。霊体にも有効。
全力で放つと亜光速で飛来する小惑星を握り拳程度の大きさにまで粉砕できるが、
以下の詠唱が必要になる。
「我が芯なるプラズマよ!その活動を臨界まで高め、我が手に集いて全てを打ち砕く矛となれ!」
パワーアップしたので最大時の威力としては刻の鍵の全力起動時より上+無詠唱
【防御力】詳細不明だが、単体で宇宙生存可能、大気圏−宇宙間の行動も可能らしい。
木造校舎を吹き飛ばした際はほぼ無傷だった。
ワルキューレとの戦いで数KM程度の範囲のものがふっとんだが無傷
【素早さ】少なくとも亜光速以上(亜光速で飛来する小惑星が目前に来た状態で
会話数ページ分&詠唱を行い、小惑星を破壊した。この間、小惑星自体は
ほとんど移動していない)。作中の描写から数十分程度で世界中を飛行できる。
【特殊能力】「Ω・トランスフォーム」なる技を持つが、発動未遂。
【長所】攻撃力と素早さが高い。
【短所】防御力がやや不明。
【備考】普段は力を封印されていて、かつ子供の姿(精神年齢は元のまま)。
今は半身を取り戻したのでハイドラ≧ワルキューレ(with刻の鍵)ぐらいの力関係
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