【作品名】 宇宙の騎士テッカマンブレード

【ジャンル】 アニメ

【先鋒】 テッカマンダガー
【次鋒】 テッカマンアックス
【中堅】 テッカマンブレード
【副将】 テッカマンエビル
【大将】 テッカマンオメガ




【共通設定・世界観】
テッカマン:寄生生命体「ラダム」が寄生するために遺伝子レベルで改造された人。
個体差はあるが能力はほぼ同じで
・超音速で飛行可能。設定上最高速度は制限なし(<c)。
・反応弾(核兵器)の直撃を受けてほぼ無傷
・あらゆる環境で生活可能
・単独で大気圏突入可能
・通常兵器は一切通用しない装甲を持つ
ラダム獣:ラダムが仮の体としてとりついている兵器。単独で大気圏突入可能であり、
通常兵器はまともに通用しない装甲を持つ





【先鋒】
【名前】 テッカマンダガー
【属性】 生体兵器
【大きさ】 2.4m
【攻撃力】 コスモボウガン:ラダム獣を貫く威力を持つエネルギーの矢
 テックランサー:両刃の槍。反応弾(核兵器)の直撃を受けてダメージの描写のなかった
 テッカマンブレード(以下ブレード)の装甲を貫いた
【防御力】【素早さ】 共通設定参照
【短所】 特殊能力はいっさいなし。序盤でやられたかませ犬。





【次鋒】
【名前】テッカマンアックス
【属性】生体兵器
【大きさ】2.1m
【攻撃力】テックトマホーク:斧。威力はテックランサーと同等。ブーメランのように投げて使用出来る。
 ボルテッカ:反物質砲。ブレードと同等の性能
【防御力】【素早さ】共通設定参照
【長所】ボルテッカの威力の高さ
【短所】特殊能力は一切ない



【中堅】
【名前】テッカマンブレード
【属性】生体兵器
【大きさ】2.32m
【攻撃力】テックランサー:テッカマンの装甲を貫く威力の両刃の槍。二つに分けることが可能
 クラッシュイントルード:高速飛行形態。普段の数倍の飛行速度で突撃、ラダム獣を粉砕できる威力を持つ。
 ボルテッカ:反物質砲。発射のタメは一秒未満。直撃すればテッカマンを消滅させるほどの威力。
  射程は数km程度。速度は宇宙に向けて発射されて点程度にしか見えなくなったミサイルを
  地上から打ち落とせる程度。設定上一回しか使えない。
【防御力】【素早さ】共通設定参照
【特殊能力】ブラスター化:肉体を進化させ、機能を極限まで高める。タメに数秒必要。ブラスター化した後の能力は
 ・至近距離からのボルテッカの直撃に全くの無傷。
 ・基礎能力が自分より30%上のエビルを圧倒
 ・テックランサーの先端から通常のボルテッカと同等の威力のビームを発射可能
 ・ボルテッカの威力が数倍に上昇。発射のタメが数秒できるがタメの間はラダム獣が粉砕されるほどの力場が
  ブレードを中心に数百m程発生。
 ・一方向に向けて放つことしか出来なかったボルテッカが全方位に向けて放つことが可能になった
 ・単独で大気圏離脱可能
 ・十数分で地球一周できる速度で飛行可能
【長所】全体的に高い能力を誇る
【短所】30分以上戦うと暴走、考えて行動できなくなる



【副将】
【名前】テッカマンエビル
【属性】生体兵器
【大きさ】2.32m
【攻撃力】基礎能力はブレードより30%上(自称)
 テックランサー:テッカマンの装甲を貫くことが可能な威力の槍
 ボルテッカ:反物質砲。ブレードと同等
 PSYボルテッカ:ボルテッカの威力、エネルギーの放出量、軌道を調整できるボルテッカ。
 相手のボルテッカのエネルギーを吸収出来る。
【防御力】共通設定参照
【素早さ】通常時のブレードが翻弄されるほどのスピード。
【特殊能力】ブラスター化:ブレードのブラスター化と同等以上まで機能を高めることが出来る。
 ブラスター化したブレードの出来ることはほぼ出来るが、ブレードのようにテックランサーから
 ビームを放つ事が出来ない。代わりにそれを防げる程度のバリアを張れるようになる
【長所】PSYボルテッカが便利
【短所】ブラコン





【大将】
【名前】テッカマンオメガ
【属性】生体兵器
【大きさ】全長約2kmほどの艦に10mほどのテッカマンの姿が出ている
【攻撃力】触手:ブレードの装甲を容易に貫く触手数十本をブレードがかわしきれない速度で繰り出す。
 射程はオメガの体を中心として数十m程度
 ハンドボルテッカ:両手からボルテッカを連射できる
【防御力】通常のテッカマン程度の装甲。
【素早さ】艦自体の速度は月から地球まで4時間で到達できる速度(秒速約26.39km)。
 オメガの体は艦のどこへでも一瞬で移動可能
【長所】ラダムの母艦と一体化しているため非常にデカイ。ボルテッカの連射が可能
【短所】大きさに比べて射程が短い
【備考】中の人が若本




































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