【作品名】 ウルトラマンマックス

【ジャンル】 テレビドラマ

【先鋒】 ルガノーガ
【次鋒】 ラゴラスエヴォ
【中堅】 イフ第3形態
【副将】 ウルトラマンマックス
【大将】 ダークバルダン



【先鋒】
【名前】ルガノーガ
【属性】凶獣
【大きさ】57m
【攻撃力】肩から射程距離200mぐらいの電撃を放射する。地面に5秒ほど浴びせるとその惑星が木っ端微塵に爆発した
口と手から射程距離300m程度のマックスに大ダメージを与える熱線を発射する。
尻尾で相手を捕らえ相手のエネルギーを吸収する。
【防御力】破壊した星の爆発に巻き込まれても無傷だった
【素早さ】背後から戦闘機にレーザーを発射された後におそらく100mくらいから反応し反射板を開いた
【特殊能力】胸に反射板がありレーザー・ビームの類を反射。ビルを破壊できるミサイルと同じぐらいの威力のレーザーを反射した
【長所】攻撃力
【短所】特殊能力が貧弱
【戦法】試合が長引いた際は惑星を破壊する

【次鋒】
【名前】ラゴラスエヴォ
【属性】進化怪獣
【大きさ】54m
【攻撃力】口からマイナス240℃冷凍光線。胸からは直径100m範囲を焼き尽くす光弾を打つ。
      2つのエネルギーを合わせ光波を撃つ事もできる。射程はいずれも約200m
      光波はルガノーガを1撃で倒したギャラクシーカノンすらも押し返す      
【防御力】ミサイルやマックスの打撃ではダメージを受けない
【素早さ】マックスと同等。マックスの反応については副将の項で紹介
【長所】攻撃力
【短所】防御力・反応

【中堅】
【名前】イフ第4形態
【属性】完全生命体
【大きさ】52m
【攻撃力】マックスのマクシウムカノンを使用可能。タメ無し
      街に撃ったら街が壊滅した。上空からの映像を見るに壊滅した街は判経4〜5kmぐらいか?
【防御力】ミサイルじゃダメージを受けない怪獣に傷を付けるマクシウムソードで体に傷が入る
【素早さ】基本はマックスと同等だが実際は相手次第。自分に攻撃した相手に応じて進化
【特殊能力】
 再生・コピー:自分の受けた攻撃をコピーし習得し反撃する。攻撃されればされる程強くなる
          再生可能な体で、粉々になっても再生した。(劇中最大描写)再生は相手の攻撃が止んだ後に行われる
          再生時間も五体満足な状態から粉々になるのにかかった時間がそのまま再生時間になる        
【長所】通常の物理攻撃では強化させてしまう
【短所】状態変化などの攻撃には弱い(と思う)

【副将】
【名前】巨大ウルトラマンマックス
【属性】身長48mのウルトラマンマックスがさらに巨大化したもの
【大きさ】1000m
【攻撃力】ギャラクシーカノン・・・直径100mぐらいの光線。先鋒のルガノーガをほぼノーダメージであるにも関わらず1撃で倒した時の攻撃力がサイズ相 応に上がっていると思われる
                    発動時間が1秒。最大射程は地球1個分ほどでその距離を1秒ぐらいで進む
ギャラクシーカノン斬り
ギャラクシーカノンを地球1個分の長さで止めて剣状にして振り回す技
斬られた990mの巨大ロボット(ギガバーサーク)は爆発もせず跡形もなく消滅した
攻撃力は、平常時のギャラクシーカノンで無傷に等しい装甲を誇る前述のギガバーサークを、たった一撃で粒子にして消滅させるほどに強化されている。
範囲と規模は、前述したように地球1個分まで。

超巨大マクシウムソード
頭部から放たれるブーメラン。超巨大化時にも使用。通常のマクシウムソードを何回受けても傷一つ付かない巨大ロボットを損傷させた。
発射後分離したりする。手に持って剣のように使う事も出来る。超巨大化時の大きさは80mはありそうである。最大射程距離は地上から宇宙に2〜3秒で届く
ため時間は無くすぐに発射できる。
【防御力】
 ギャラクシーカノンを反射されまともに受けてもまだ戦える
 スパークシールド・・・光のバリア。前方に円形、壁状などにして発生させる。大将の重力操作光線を無力化した。
【素早さ】
 通常身長時で一瞬で2000m位の間合いを詰める事が可能。マッハ10で動く怪獣の動きにはに反応できる
 マッハ約10で飛行する。
 移動に専念した場合は、光球になることで地球から300万光年ほど離れた場所まで移動するに足る巡航速度で飛べる。
 また瞬間移動に近いスピードで動くことができ、普段のスピードであるマッハ7を遥かに超えて自在に移動できる。
 戦闘機の発射するレーザーを余裕で回避できる宇宙人や、剣でレーザーを切り払う宇宙人などと互角以上の反応。光速反応。
【特殊能力】
 分身・・・体を回転させ分身を数百体ほど作る。数百体の分身全てが元のマックスと同じ戦闘力を持ち光線技も使える
 浄化光線・・・相手の怒りを鎮め、眠りにつかせる光線。50mの竜を眠らせた。

【長所】分身と攻撃力
【短所】技の発動時間。遅すぎる
【備考】「ドーピングしたから分身できたんだ」と主張する説もあるが、劇中でそれを事実として特定するに至る描写は無いし
     公式サイト等でもそう明記している所はなく、ドーピングだとする根拠は今のとこ存在しない。故に劇中描写をマックスの実力と判断し
     そのままテンプレに書いた

【大将】
【名前】ダークバルタン
【属性】超科学宇宙人
【大きさ】51m(357mに巨大化可能)
【攻撃力】重力操作光線
      両手から重力波を出し対象を無重力にしたり重くしたりできる
      劇中ではビルを潰したり街全体を無重力に変えていた 
      反重力、超重力のどちらも使えるが、基本的な威力は同等サイズの副将を吹き飛ばすほど
      なお、単なる衝撃波や強力な火炎放射らしきものを放つこともできる。

      目視爆破
      見ただけで爆発を起こして、ビルなどを破壊できる。原理不明。
      マックスに使ったことはないので、せいぜい高層ビルを破壊できるレベルの攻撃力とする。

      拘束光線
      リング状のエネルギーで相手の身動きを奪い、拘束する。マックスでは回避できない。
      通常時のマックスぐらいのパワーを持っている相手では、全力でも解除するのがやっとのこと。

【防御力】マックスの打撃には耐えられる。マクシウムカノンには耐えられない
【素早さ】マクシウムソードを回避できる。マクシウムソードについては副将のテンプレ参照
     また高速移動により、容易に副将マックスのマクシウムカノンを回避できる。
【特殊能力】再生・・・粉々にされても肉片が集まり元に戻る。肉片1つ1つが1体のダークバルタンとして再生する事もできる
           発生した分身の数から考えて、わずかな破片からでも瞬時に再生できる。再生までにおよそ一秒ほどか。
       分身・・・一瞬で無数に分身できる。分身1体1体がオリジナルと同じ力を持つ
            分身の数は少なく見積もっても数百体、多くて数千体から数万体で、空をぎっしりと埋め尽くすほどに増えている
            当然、分身の内1体がバラバラや粉々にされてもその肉片1つ1つが新しいダークバルタンとして再生できる
       反射鏡・・・胸が開き敵の光線を反射できる。ギャラクシーカノンを反射した。
【長所】半永久的に続く分身&再生
【短所】攻撃力がなさすぎる
【戦法】統一意思による分身なので、分身済みの状態でエントリー。
    51mのダークバルタンが、数百〜数万ほど並列して展開されている状態で戦う。基本は即リンチ。




























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