【作品名】 図解クトゥルフ神話

【ジャンル】 創作神話

【先鋒】 セラエノ
【次鋒】 フォマルハウト
【中堅】 ベテルギウス
【副将】 ヨグ=ソトース
【大将】 アザトース



【先鋒】セラエノ
【次鋒】フォマルハウト
【中堅】ベテルギウス
【属性】恒星
【属性】恒星
【大きさ】【攻撃力】【防御力】恒星並
【素早さ】動けない
【長所】恒星であること
【短所】動けない
【備考】分け要員以外の何者でもない



【副将】ヨグ=ソトース
【属性】時間流と無限に蓄積される世界の記憶そのもの
【大きさ】概念であると同時に実体も持っているが大きさは不明。人間と子供を作ったので人間並か?
【攻撃力】不明
【防御力】概念であり触れる事の出来ない「ヨグ=ソトースという現象」でもある。
     ひとつにして全てのものであり、ヨグ=ソトースの中で過去、現在、未来の時間はひとつ。
     おそらく、全能か宇宙ごと破壊されない限り死ぬことはないだろう。
【素早さ】時空の制限を一切受けず、すべての時と共に存在し、あらゆる空間に身を接している
【特殊能力】宇宙の全存在がヨグ=ソトースの認識に含まれている
      外宇宙への門でもあるが、同意していない相手を移動させられるか不明なので考慮外
【戦法】はっきり言って分け要員





【大将】アザトース
【属性】真の造物主、暴走するエネルギーの塊
【大きさ】形状は三次元空間には押し込められるものではなく、絶え間なく膨張と縮小を繰り返している
【攻撃力】存在するだけで周囲に創造と破壊が入り混じった爆発的な混沌が吹き荒れ、惑星が破壊される
【防御力】エネルギーの塊なので物理攻撃無効
     エネルギー体に有効な攻撃でも惑星破壊程度の攻撃は効かないと思われる。
【素早さ】反応は不明。
     宇宙の中心と地球や太陽系を行き来してるので超光速の移動速度か瞬間移動を持つと思われる
【特殊能力】宇宙の創生以前から存在した。
      思考によって二つ以上の宇宙に存在する全てのものを創造した
      アザトースを見た者は存在を根底から破壊される
【戦法】相手がアザトースを見るか吹き荒れる混沌で死んでくれるのを期待する。
    長期戦になったらブラックホールでも創造してみる。

先鋒〜中堅は恒星だが、この世界の恒星は無限の悪意を持って睨み合ってるそうなので参戦可能と判断した。
基本的に先鋒〜副将は分け要員。大将のアザトースで勝ち星を稼ぐ方針で。























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