【作品名】 law of the west〜西部の掟〜
【ジャンル】ファミコンのアドベンチャーゲーム
【先鋒】ショットガンの男
【次鋒】副シェリフ
【中堅】メキシカル・キッド
【副将】殺し屋
【大将】シェリフ
【先鋒】
【名前】ショットガンの男
【属性】ショットガンを買ったばかりの男
【大きさ】成人男性
【攻撃力】西部時代のショットガン所持
【防御力】【素早さ】成人男性並
【長所】ショットガン
【短所】一般人っぽいので他の能力は低い
【次鋒】
【名前】副シェリフ
【属性】副シェリフ
【大きさ】成人男性
【攻撃力】西部時代の拳銃所持
【防御力】【素早さ】副シェリフなので並の西部のガンマン以上はあるか
【長所】副シェリフ
【短所】シェリフを裏切った
【中堅】
【名前】メキシカル・キッド
【属性】ガンマン
【大きさ】成人男性
【攻撃力】西部時代の拳銃所持
【防御力】ガンマン並
【素早さ】西部のガンマンの中でもよく名を知られる程の早撃ち
【特殊能力】口では降参したり、「もう帰る」みたいな事を言いながら拳銃で撃ってくる
【長所】割と名の知られたガンマン
【短所】卑怯
【戦法】降参しながら撃つ
【副将】
【名前】殺し屋
【属性】殺し屋
【大きさ】成人男性
【攻撃力】西部時代の拳銃所持
【防御力】【素早さ】殺し屋という職業から西部のガンマンの中でもかなり上の実力だろう
【長所】一応ラスボス
【短所】選択肢次第ではシェリフに騙されて帰る
【大将】
【名前】シェリフ
【属性】主人公、シェリフ
【大きさ】成人男性
【攻撃力】拳銃所持。相手に拳銃やショットガンを撃たれてから後出しで撃って先に相手に到達する弾速と
つまさきだろうと手の先だろうと相手に当たれば即死する威力、数10m先の相手にも正確に当たる精度を持つ。
連射可能で弾切れ無し。
【防御力】ガンマン並。腕を拳銃で撃ち抜かれていても包帯を巻いただけで普通に動かせる。
【素早さ】普通に会話が成り立つ距離(1〜2mか)から拳銃やショットガンを撃たれて、それが到達する前に拳銃を抜いて撃ち返せる。
その際シェリフ自身は弾に当たった様子がなく、回避したものと思われる。
無防備な状態(プレイヤーが何も操作しない)でも殺す気で撃たれた拳銃やショットガンを腕に当たる程度にとどめている。
【長所】無茶苦茶な性能の拳銃、素早さ。
【短所】わりと街の人に嫌われてる。ハッタリ屋だのブタだのただの殺人鬼などひどい言われよう。
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